皆さんこんばんは☆
本日は局地的な大雨となりましたが、皆さんは大丈夫でしたか？
どうかお怪我などございませぬように・・・。私は何とか大丈夫でした。
さて、昨日の神奈川新聞「江ノ電１１０周年特集・深谷社長を取材・対談」の記事に関して、感想などあたたかいコメントをいただき、感激しております！ありがとうございました。
昨日のブログにも、すでにコメントをいただきましたが、本日もお知らせがございます！
東武鉄道さんの沿線広報誌「マンスリーとーぶ」の、巻頭インタビュー「ヒューマン・リポート」に出演しております。
東武鉄道さんについての熱い想いを、４ページにわたり語らせて頂きました。
↑いつも拝見している「マンスリーとーぶ」の表紙に、当方の名前が入っており、とても不思議な感じです。感激しました！
巻頭インタビュー「ヒューマン・リポート」／モノクロ４ページの一部分です。
内容は、鉄道ジャーナリストとしての視点から「人生もまた旅」を中心テーマに、
心に残る鉄道の思い出や、人との出会いにまつわるエピソードをお話しさせていただきました。
合わせて秋のシーズンにおすすめの旅先などを、提案させていただきました☆
ぜひ、チェックしてみてくださいね♪
「マンスリーとーぶ」は、主に東武鉄道からの情報や沿線情報を紹介していて、毎月１日に発行されています。
下記に詳細を記します☆
【雑誌名】：月刊「マンスリーとーぶ」
東武鉄道（株）広報部より発行。東武グループの広報誌として昭和24年に創刊。
以来、沿線（東京メトロ乗入れ駅を含む）の皆さまを中心に、愛読されています。
発行部数＝約6万5千部。無料配布
【発行日】；2012年9月1日
今月の気になる内容は、小川町の紹介や東京スカイツリータウンのお店紹介、東武ワールドスクウェア小さな世界紀行、そして、来年３月１６日からの東急東横線・横浜高速みなとみらい線の相互直通についての案内などが掲載されています。
月刊「マンスリーとーぶ」は、東武線各駅で入手出来るほか、http://www.tobu.co.jp/monthly/index.html
でもご覧いただけます。
（まだ、９月の更新はされておりません）
東武鉄道さんの沿線にお越しの際や、インターネットにて、どうかご覧くださいませ☆
さて、東武鉄道さんといえば、昨年２０１１年６月に惜しまれながら引退した車両、丸目の愛称で親しまれた８１１１編成が有名です。
このたび、登場当時のリバイバルカラー、上部のライトも復元され、動態保存車として東武博物館所有という国内初の、博物館所有車両となりました。
８月２９日、東京スカイツリータウン開業１００日記念＆８１１１号F動態保存記念のヘッドマークを掲げた団体列車が、大宮からとうきょうスカイツリーを往復しました。
８月２９日から３１日は、懐かしの臨時電車で行く日帰りの旅・東武スカイツリー展望デッキ＋すみだ水族館入場券付ツアー。
９月２日には、鉄道ファン向け、動態保存記念８１１１号編成ツアーとして運転されました。
車内に８０００系のさまざまな写真展示が行われ、９月２日には、「東武博物館の花上名誉館長」の講話もございました。私は昨年の『2011東武ファンフェスタ』でトークを一緒にさせていただきました。花上名誉館長のお話は、大変面白いので、とても拝聴したかった！
８０００系は、１９６３年から７１２両が製造され、東武鉄道を代表する車両です。
車両更新の際に前面のデザインが一新されましたが、８１１１Fは最後まで、前面を当時の姿で残した貴重な車両です。
次回のブログは、江ノ電女子会のつづきです！！
