昨日の日記のつづきです。

 昨日の日記はこちらです↓

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22日はお仕事が終わった後、常磐線で金町駅に行き、京成金町駅から、青電塗装となった3300形・3356Fに乗車しご機嫌になった私は、柴又駅でせれんちゃんと合流し、柴又駅前の「寅さん」の銅像と写真撮影をしました。


そして、せれんちゃんと柴又帝釈天 に参拝に参りました。

 22日は平日のため混んでいないかと思っておりましたが、たくさんの人で賑わっておりました。 

ここの所色々ありましたので、参拝で良い方向に向かうようにと念じてまいりました。


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(常時用意されているたわしで、ゴシゴシと磨かせていただきました)


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その後は喫茶店「船橋屋」に入りランチをしました。くず餅やあんみつの製造販売で有名な船橋屋です。


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にゅうめん(梅味)に、なぜかしょうゆ味の焼きおにぎりが付いています。

 そして、船橋屋といえば欠かせないくず餅付きで850円です。美味でした。


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更にその後は、「矢切の渡し」に向かいました。

 初めての矢切の渡し体験にどきどきでした。


さて、矢切の渡しとは渡し舟のことですが、説明が書かれておりましたので、引用いたします。↓


元和2年(1616)、幕府は利根川水系河川の街道筋の重要地点15カ所を定船場として指定、それ以外の地点での渡河を禁止しました。その1つが矢切の渡しで、この付近を通る国分道に架かる渡しで、主に近郷の農民が対岸の農耕地へ渡るために利用していました。現在、都内に残る唯一の渡し場で、今も昔ながらの手漕ぎの和船が対岸の松戸市下矢切との間を往復しています。伊藤左千夫の名作「野菊の墓」の舞台となり、ヒット曲「矢切の渡し」を生んだ地としても有名です。


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(せれんちゃんの笑顔にいつも癒されてます)


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(矢切の渡しピース)

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初めての矢切の渡し体験、あっという間の短い時間でしたが、往復200円でお安いし、のどかで癒されました。

22日の柴又デート☆その3につづく