先週出張で「豊橋、大阪、広島」などに取材で訪問したときの日記のつづきを更新します。
具体的にどこに取材に行ったかなどはまだ書けませんので、出張先で出会えた鉄道について更新します。
まずは、豊橋といったら、私的には「豊橋鉄道市内線、東田本線（あずまだほんせん） 」です。
もちろん乗って撮ってきました。
豊橋鉄道市内線は、愛知県豊橋市の駅前電停から赤岩口電停まで、そして井原電停から分岐し運動公園前電停までを結ぶ豊橋鉄道の軌道路線です。
(JR東海 豊橋駅前)
(豊橋鉄道市内線・券売所)
(豊橋鉄道市内線モ780形・785 東和マンションセンター)
モ780形は、豊橋鉄道（市内線）の主力車両として活躍している車両で、名鉄から譲渡された車両です。
(豊橋鉄道市内線モ780形・786 日の丸薬局の広告車)
(豊橋鉄道市内線T1000形)
1,067mmという狭軌を走るLRVでありながら、純国産初の100パーセント全面低床を実現した3車体連接車です。2008年に登場しました。
その特に優れたデザインや性能などから、昨年の「鉄道友の会」ローレル賞を受賞しています。
昨年は、プライベートで豊橋鉄道市内線に行きました。観察したりたくさんの車両に乗りました。
豊橋鉄道オリジナルの超低床電車T1000形や元都電7000形の豊橋鉄道モ3500形などたくさんの車両に出会い乗車しました。そして赤岩口の車庫や井原のカーブなども観察しに訪れました。
懐かしいです。
昨年豊橋鉄道市内線へ訪れたときのブログはこちらへ↓
http://ameblo.jp/shie-rail/entry-10329243400.html
http://ameblo.jp/shie-rail/entry-10330614603.html
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出張日記のつづき(その2)へつづきます。