東京大学の門を潜るのは久しぶりでした。
 私はこちらの病院で子宮頚がんの全摘手術を行いました。そしてお腹の赤ちゃんはチワワのケニーとして私の息子になり、以後、現在、三男ゲバラ、四男カミノ、五男保護犬出身グアポ、六男保護犬出身カリドと4頭のチワワのママにまでなりました。


馬三男ゲバラ馬


馬四男カミノ馬


馬五男保護犬出身グアポ馬


馬六男保護犬出身カリド馬


毎日4頭分のフードを作るのは正直大変ですが.美味しく食べてくれ、健康でいてくれるのが一番!!そう思うと、4頭分のフードを作り、お散歩をするのも、55歳のママですが.へっちゃらです。てんとうむしウインク
 でも必ずお別れの時が来ます。
 結婚をしてから6頭のチワワを私が産んだのでは!?と思うほど、人間の子供のように育ててきました。そして2頭の息子達を母のいる天国へ送りました。
 人間が100年生きる時代、犬も20年間元気に生きることを願って開発されたキラキラL IVEDOG(リブドッグ)キラキラというドッグフードの新製品が発売するということで、再び、東京大学の門を潜り、学校東京大学名誉教授の眞鍋名誉教授と東京大学獣医の米澤准教授学校の研究による成果で開発されたドッグフードのお話をお伺いするため、私は東京大学董一郎記念ホールの会場に腰を下ろしました。
 リブドッグは人間が食品として食べられる食材だけを使用した純国産ドッグフード。州産の若鶏を中心に、国産100%の雑穀米と野菜を使用しているとのこと。そして、コラーゲンを作る「パディナ」を配合した骨活をサポートする総合栄養食。




パディナとは地中海のマルタ島で採取された海藻。その海藻がコラーゲンを産生し、骨や関節をサポートするということを眞鍋名誉教授とパリ第6大学の長年の研究の結果、発表されました。


早速、我家の一番お兄ちゃんのゲバラにリブドッグを。

最初はキョトンとし、ゆっくりとお口の中に入れた瞬間、目の色が変わり、後は完食までまっしぐら。


続いてカミノはお兄ちゃんの食べているのを見ているので、迷わずガツガツと完食。


そして、私が、気がかりだった保護犬出身グアポ。普段食べているドッグフードはお湯を入れふやかし、細かく刻んであげるという手間がかかるグアポ。食道が細いのか、そうしないとむせてもどしてしまうのです。私は恐る恐るリブドッグを刻まずに水分を入れるだけであげてみました。ゆっくりだけど完食。しばらく様子を見ましたが、もどすこともなく、たまにする食糞もなくなりました。


そして、末っ子保護犬出身カリド。興奮しながら凄い勢いで完食。

「う〜ん、これは良いかも❗️」

とにかく、息子達には長生きしてもらいたい。そして、いつまでも健康でいてほしい。

年に6回の家族のバースデー、春休み、夏休み、冬休みと旅行に行く、旅好き家族の私達。「キラキラリブドッグキラキラを食べて、大好きな旅にずっと、ずっと、行き続けようね!」


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