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今尾忍の日記

今後、こちらのブログは原則更新しません。
「今尾忍の寺社参拝・文化財探訪」をよろしくお願いします。

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        令和六年四月十九日




私度僧の寺社巡拝記-本堂  しばらく新しい寺社参拝に行けそうにないので、過去に巡拝した寺社を紹介したいと思います。今回は有名な喜多院 です。喜多院はもとは北院で、喜多院から徒歩20分程度の場所に中院 が現在もあります。どちらも山号は星野山です。天台宗の僧侶だけでなく、日蓮宗の僧侶も学問した聖地のようです。

私度僧の寺社巡拝記-文化財 文化財も多く、今後は耐震工事の為、一部拝観ができない期間があるようですが、私度僧が訪問した時は、天気はあいにくでしたが、宝物展が開催されており、家光公誕生の間や春日局化粧の間等も拝観できました。
私度僧の寺社巡拝記-お茶 本堂に向かう途中にお茶をいただけるところがあります。庭園を観ながら抹茶と和菓子を戴くのもいい感じです。

本堂内は護摩供修行の時間以外は、宝物展見学者は自由に入ることができ、お参りができます。


客殿・庫裏・書院では、天海僧正の御影や、御内仏の阿弥陀如来は一見の価値があると思いました。

毎年GWに宝物展が行われ、普段非公開の場所や軸物の御披露があるのですが、今年はどうでしょうか。

現在、関東三十六不動も二回目の巡拝を始めているので、今年もGWに出かけられたらと思っています。

宝物展は写真撮影は不可で、図録もありませんが、川越市が出している資料が販売されています。





今日から首都圏は寒波におそわれ、しばらく寒い日々が続きます。

土曜日ですので、旭が昇る前に朝勤に出かけました。

ストーブも暖房も無いところなので、作務衣の下に重ね着しているわけですが、それでも寒かったです。

朝勤が終わって外に出ると、旭が昇っています。

すごくいい朝を迎えた気持ちになります。


さて、今回は次年度(平成25年4月以降)に予定されている、首都圏の主な博物館・美術館等での、神仏に関する展覧会情報です。


霊場巡拝や御開帳とは異なりますが、御本尊・曼荼羅・御尊体などを近くに拝することができる機会でもあり、図録なども出ることが多いので、色々と参考になることが多いと思います。


寺社参詣では本堂や本殿で写真撮影ができないところや、できても他の参拝者が写ってしまって、なかなかいい写真は撮れないものです。その点、展覧会の図録は良いと思います。


以下、現時点でわかっている首都圏の神仏関連の展覧会情報です。


1、東京国立博物館
 特別展 国宝 大神社展 4月9日~6月2日

2、千葉市美術館
 仏像半島-房総の美しき仏たち- 4月16日~6月16日

3、根津美術館
 コレクション展 曼荼羅展-宇宙は神仏で充満する! 7月27日~9月1日

4、三井記念美術館
 天空のほとけたち-麦積山石窟の仏像- 9月10日~11月24日

今後、首都圏の展覧会や御開帳情報があればブログでお知らせいたします。




私度僧の寺社巡拝記 大國魂神社の帰りに、準西国稲毛三十三観音霊場と多摩川三十四観音霊場の札所を兼ねる、京王よみうりランド前駅近郊の妙覚禅寺に寄りました。

私度僧の寺社巡拝記 今までは、いつ行っても本堂が開いており、自由に参拝できたのです。

さすがに雪の影響でしょうか、駐車場も境内も雪かきがすすんでおらず、本堂も閉まったままでした。


この妙覚禅寺から坂を登っていくとよみうりランド があります。

実はこのよみうりランド内にも、準西国稲毛三十三観音の番外札所があるのです。

よみうりランド聖地公園の中にあります。

あの有名な浅草寺 を総本山とする聖観音宗です。

しかし参拝するには、よみうりランドの入場料を支払わなければならないのが難点です。

境内には中世から鎌倉新仏教の宗祖像や、重要文化財の妙見菩薩像があります。


ご家族連れでレジャーがてらお参りできる場所です。







私度僧の寺社巡拝記-特攻観音堂 先日のブログでふれました世田谷観音の特攻観音堂です。以前、江戸三十三観音を巡拝した時に撮影したものです。

私度僧の寺社巡拝記-世田谷観音 こちらの御本尊画像は、世田谷観音の本堂内陣です。右側にみえる白い御像は、マリア観音とよばれる観音様です。


年に一度秋のお彼岸に行われる、特攻観音の御法要は、氏神の駒繋神社宮司様と一緒に、神仏習合で執り行われます。


特攻観音堂を持つ世田谷観音に、原爆を落としたアメリカの国教でもある、キリスト教にまつわるマリア像を観音様に見立てて御安置するのは、きっと深い意味があるのでしょう。








私度僧の寺社巡拝記-英霊堂
英霊というと護国神社を思いますが、寺院関係でも英霊を供養し合祀するところがあります。


先日、江戸六地蔵の発願所として、江戸三十三観音巡拝以来の訪問をした、品川寺 にも観音様を中央に安置した、英霊堂があります。


写真は英霊堂と間違えて撮影してしまった納骨堂のようで、阿弥陀様もみえます。


また江戸三十三観音札所の中には、単立(宗派に属さない寺院)で世田谷観音の名で親しまれる、世田谷山観音寺 があります。


こちらのお寺には、特攻観音堂があります。

御本尊の特攻観音様は、陸海軍4615柱の英霊が胎蔵されているといいます。


護国の英霊は、神仏習合してお参りするのが良いと思っています。

品川寺は次は七観音巡り で再度お参りしたいと思います。

その時は英霊堂もお参りしたいと思います。