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今尾忍の日記

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        令和六年四月十九日

大鳥神社の隣は、天台宗大聖院である。

 

御朱印対応はなく、本堂も鉄の扉が閉まっておりお参りはできない。

境内の散策のみとなるが、大鳥神社と同じく切支丹灯籠がある。

 

掲示板の説明によれば他所から移転してきたものとの事。

大鳥神社の切支丹灯籠も同様かもしれない。

 

この地域が潜伏切支丹と直接関係があったというより、遺跡が後世に移動してきて境内に残されたなど。

興味のある人は大鳥神社と一緒に立ち寄っても良いかもしれない。

 

本堂

 

石仏群

 

切支丹灯籠

 

掲示板

 

 

東京天台宗HP 大聖院の紹介

松輝山生運寺 大聖院 | 天台宗東京教区 公式サイト (tendaitokyo.jp)

 

 

9月3日は大圓寺の甲子大黒祭参詣のあと、寺社を数か所訪問。

 

目黒区最古の神社・祈願所で、目黒総鎮守である大鳥神社を参拝。

大圓寺の行人坂と異なり、大きな道路沿いに面している。

 

境内には東京都天然記念物のオオアカガシがあり、その周辺に切支丹灯籠や板碑のようなものもある。

隣の天台宗寺院も境内に切支丹灯籠があり、この地域の寺社が江戸時代に潜伏切支丹と何らかの関係がったものと思われる。

 

鳥居

 

拝殿

 

由緒書

 

御神木

 

オオアカガシ掲示板

 

東京都天然記念物オオアカガシ

 

切支丹塘路掲示板

 

切支丹灯籠

 

板碑か供養塔か

 

御朱印あり500円

境内は商用等の写真撮影は規制されている。

他の参拝者や祈りの空間を乱すような撮影も不可。

 

大鳥神社ホームページ

大鳥神社【目黒区最古の祈願所、江戸時代から続く酉の市が有名】 (ootorijinja.or.jp)

 

 

九品仏浄真寺は文化財以外にも見どころが多く、宝物虫干で奉奠していた寺宝も写真撮影が可能だったので、こちらで別頁を設けて紹介していきたい。

 

山門を入るとすぐ左手に閻魔堂がある。

常時開堂されているようで、中では鳴り物に合わせた読経が続いていた。

 

次に参門側に曲がると右手側に開山堂がある。

開山堂は開山上人像が都の文化財であり、毎月命日の7日に開扉され法要が営まれる。

開山堂左手側には観音堂があり、こちらは受付(開山堂一階)に一声かけてからの参詣となる。

堂内に入って不空羂索観音を拝むことができる。

 

開山堂をあとにし、参門を見上げると上層部が開扉されており、遠目ではあるものの尊像を拝することができる。

 

本堂内の宝物虫干は、天候不順の為か六字名号関連の軸物が少なかったように感じられた。

法然上人絵図だろうか七幅一式の絵画、来迎図などが一部の六字名号とともに奉奠されていた。

これらは寺宝ではあるものの、東京都や世田谷区の文化財にはなってないようだ。

 

虫干されている寺宝に興味がある方は、午前中に来た方が良いのかもしれない。

午後は本堂で施餓鬼会が行われ、塔婆供養を行った願主一人ひとり読み上げ供養が行われ、自由に寺宝を拝観できたのは15時近くであった。

 

寺宝に興味がない方でも、常時開堂されている閻魔堂、観音堂、本堂、耐震改修以外の阿弥陀堂及び修繕に出ている尊像を除いた阿弥陀如来坐像、常時開扉されているのかどうかは不明だが、参門上部の尊像など、普段の日に拝観に訪れても、文化財他見学や写真撮影が自由にできる信仰空間である。

 

浄土門に興味のある方にはお勧めの場所である。

「文化財探訪」のほうにも記したが、電車(東急大井町線)利用の場合、上下線とも端の車両のドアが開かないのが九品仏駅なので、電車利用の場合はできるだけ中央の車両への乗車を。

 

閻魔堂

閻魔像

開山堂入口

開山堂

観音堂

観音堂内陣

参門

宝物1

宝物2

宝物3

 

 

8月10日は覚園寺の地蔵盆にお参りしたが、覚園寺に行くには鎌倉駅東口より大塔宮行バスに乗り終点まで行って、そこからさらに10分程度歩く。

 

地蔵盆は時間が決まっているので、先に覚園寺に参詣し帰りにバスに乗る前に鎌倉宮に参拝した。

 

ここの神社の変わったところは、御朱印が二種類で1セットになっているところ。

よって見開き2頁に御朱印をいただくことになる。

 

御朱印の種類は、定例ものと季節ものとがあるが、すべて二種類1セットである。

私は通年の定例御朱印をいただいた。

御朱印代も600円と二枚分になっている。

 

御朱印をいただくと、由緒書きなどの無償配布物が数枚ついてくる。

 

入口

拝殿

授与品

 

 

公式ホームページ

鎌倉宮(公式ホームページ) (kamakuraguu.jp)

 

 

月窓寺の夏祭りの日、吉祥寺四軒寺もお参りさせていただいた。

 

その内、真言宗豊山派の安養寺は、多摩新四国八十八ヶ所霊場の第一番札所となっており、本尊は不動明王である。

また路傍仏になるが境内(本堂向かって右側)に布袋尊の石像があり、吉祥七福神の札所にもなっている。

それぞれ通年お参りができ、御朱印をいただくこともできる。

 

私がお参りした日曜日は、本堂向かって左の入り口から本堂に入り、ご本尊を拝しながらお参りができた。

 

山門前には甲辛供養塔の武蔵野市文化財があり、境内の梵鐘も武蔵野市文化財になっている。

お参りの際には併せて拝観をお勧めしたい。

 

山門

甲辛供養塔

甲辛供養塔文化財掲示板

梵鐘

梵鐘文化財掲示板

本堂

本堂内陣

 

Googleマップ

真言宗豊山派 岸光山 安養寺 - Google マップ