この三連休はお彼岸という事もあり、都内で江戸六地蔵や江戸六阿弥陀をまわる予定でした。
ところが、先週の三連休が首都圏は大雨と台風でどこにも出れずじまいで、さすがにこの三連休は自由行動は認め有れませんでした。
という事で、本家の墓参や家族を連れて少しだけ車を走らせることにしました。
それでも一ヶ所ぐらいは寺社に寄りたいと思いまして、静岡方面に出かけました。
日蓮聖人がかの有名な国宝でもある「立正安国論」を執筆されるにあたって、一切経を閲覧したという伝承のある、實相寺に行きました。

實相寺は山号が岩本山で、富士山からそう遠くない場所にあります。
古いつくりの方丈にて御首題をお願いし、境内を散策してきました。
でも一人ではないので、七面山までは行けませんでした。
一切経蔵は思ったよりも小さいつくりでした。
本堂、祖師堂、経蔵も閉まったままで、お参り・見学できるのは建物の外観だけでした。
御首題を書いて戴いる最中に、お彼岸の付け届けを持参する檀家さんが多く、霊跡というよりも、今は一檀家寺といえるかもしれません。
日蓮宗の御首題もだいぶ集まってきました。
また首都圏をまわる時も持参し、こちらも並行して参拝していきたいと思います。