質素な檀家寺ですが、檀家で無い私度僧も本堂にあがって、お彼岸の法要にお参りさせていただけました。
御導師上人のお話では、この本堂での法要はこれが最後で、今後耐震工事を兼ねた大改修に入るとの事でした。
偶々江戸六阿弥陀の巡拝で訪れた私度僧でしたが、大きな節目にご縁させていただきました。
住職、寺族の皆様、本当に丁寧で良いお寺です。
境内には大きな伽藍が立ち並ぶことはありませんが、「思い出のアルバム」の碑があります。
作曲者の本多鉄麿先生が、ここ常楽院でニルヴァーナに入られたとの事です。
御本尊は定印坐禅の阿弥陀尊に、観音・勢至の両尊が脇侍となった、阿弥陀三尊でした。
大変素晴らしい御尊顔・御尊様でしたが、檀家の皆様がいらっしゃる中で写真をバチバチ撮るわけにもいかず、今回はご朱印の画像を添付しまして御高覧の皆様とその御先祖様にご回向申し上げます。
光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨
合掌
