北九州に住んで30年・・・本当に災害などもなく
安心して住めるよい所
食べ物もおいしいし物価も安い・・
地震もこないと高を括ってましたが・・・
なんだかすごい記事を発見!
次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」
北九州市に見られる異常
「ところでいま、地震学でよく知られている前兆現象の一つが、地震活動の静穏化、要するに”嵐の前の静けさ”です。
地震活動が活発化している地域だけでなく、相対的にそれが低下している静穏な地域も、過去の経験則から大地震が発生する可能性が高いと考えられるのです。
静穏な状態から、地下で断層が徐々に割れてきて活発化し、大地震が起こる。つまり、活発化と静穏化どちらも、地震の前兆を示す異常な状態ということです。
私は気象庁が毎日発表している地震のデータをもとに、過去10年間の平均と比べて、最近1年間はどれほど地震活動が活発なのか、静穏なのかを解析し、それを『地下天気図』と名付けて公表しています。当然ながら、ここ最近は能登半島が非常に活発化していました」
「逆に静穏化が進んでいる地域で注目されるのは北九州市や宗像市付近です。この地域の地震活動データを追跡するなかで複数の異常が確認されており、福岡県は総じて心配です。
他に地震活動が静穏化している地域としては、山梨県・長野県付近と、鹿児島県の屋久島付近が挙げられます。
大地震は静穏化という異常現象が終わってから半年ほどの間に起こります。活発化している地域では『いつ起きるのか』は非常に判断しにくいのですが、静穏化している場合の多くはそれが解消してから起こるので、予測はしやすいと言えますね」
「週刊現代」2024年1月13・20日合併号より
実は宗像の断層は前々からマジに気になってました
そうなんです・・・西山(にしやま)断層帯は、福岡県宗像市沖ノ島(むなかたしおきのしま)付近から
朝倉市にかけて分布する活断層帯です。
西山断層帯は、福岡県宗像市沖ノ島の南方の玄界灘から、福津市津屋崎(つやざき)を経て
朝倉郡東峰村(あさくらぐんとうほうむら)及び朝倉市に至る断層帯です。
全体として長さは約110kmで、北西−南東方向に延びる左横ずれ主体の断層です。西山断層帯は、その形態などから、沖ノ島の南方の玄界灘から宗像市大島の北岸付近に至る長さ約38kmの大島沖区間、宗像市大島の北岸付近から福津市津屋崎を経て飯塚市西部に至る長さ約43kmの西山区間と、嘉穂郡桂川町(かほぐんけいせんまち)から朝倉郡東峰村及び朝倉市に至る長さ約29kmの嘉麻峠区間に区分されます。
もろ。。。宗像三女伸様がお守りしていただいてる場所・・・
だから大丈夫…だと信じてますが・・・
この頃九重にいくのに。。。この西山断層の朝倉をよくとおりますが・・・・
ここは。。。本当に日本の大事な場所だと
痛感してます
西山断層は日本の歴史や根源にかかわる断層
だとマジに思っているので・・・
なおさらのこと・・・三女伸様といえば光と愛・・・そして荒波に立ち向かう。。強い心
今こそ…大事なことに目覚めないといけない時期だと思いますし
本当にいつもお守りいただき感謝しております。
お導きいただきありがとうございます・・・
という気持ちをもって・・・過ごすことが本当に大事だと痛感してます
もちろん備えあれば憂いなし
私も備蓄してます・津波について調べると
バースセンターは海に面していますが・・・
3,4メートルの津波には
耐えられるくらいの崖の上・・・というか高台にあるので・・・
ここは心配ありませんが・・・街中は低い所もあるので
そういう時こをバースセンターやクリニック
そして今度作るグランピングが避難所にもなれるよう
もう少し。。竈門やお風呂・・・
実は五右衛門風呂計画もあります・・・
そういう昔の人の知恵・・・もグランピングにとりいれていこうと計画しています
グランピングのある山は焚火になる木もたくさん備蓄していますし
畑も・・・今年からやろうとおもってますし
あんといっても豊富な井戸水もあります・・・
備えあれば憂いなし・・・
神様にしっかりお守りいただくためにも
バースセンターの裏の狩尾神社の復興プロジェクトも始動しはじめたので
もちろん全開でお手伝いさせていただきます。
狩尾神社の御祭神様は
国之常立神
やらねばです
さいとうせいは