脳はあなたの話をきいている | 今日も愛いっぱいの子育てを♡(子育て・夫婦関係・ママ友・受験・不登校・発達・いじめなどの人間関係を全て解決します♪)

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七田式なんば教室は、他府県からもたくさんの人が通います。英会話教室は、すべてオリジナルメソッド。高校入試レベルである英検3級に、4年生までに合格。独自のカウンセリングは、潜在意識にアクセスし、あなたの人生を劇的に変化させます!

 

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私の著書「教育カウンセラーの私が不登校のわが子を救ったたったひとつの方法」

不登校に無縁の方もぜひお読みください。

子育ての原点ともいえる内容です!!

 

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教育カウンセラーの私が不登校のわが子を救った たった一つの方法

 

 

言葉が大事。

言霊の力。

 

 

最近よく聞かれることですが、私もいろいろ勉強し、体験していくうちに思ったのですが、

 

脳は私たちの話を聞いている

 

って。

 

 

 

脳は私たちの話に一生懸命耳を傾けて、一切のジャッジをせず、それを叶えるべくいろんな司令を身体に出している。

 

こういうことなのだなと思うのです。

 

 

......................................................

 

 

思考があって言葉になる。

そして、その言葉を聞いてまたその思考が強くなる。

 

こんな循環が毎日行われているのかもしれません。

 

 

 

 

うちの子、毎朝ゆっくりすぎてイライラします。

またどうせスマホばかり。宿題は後回し。

あの子、なかなか覚えが悪いから。

 

 

 

 

 

 

時間がないのよ。

忙しすぎるから。

もうバタバタで。

 

 

 

 

 

 

 

本当のことを口に出しているだけだと言われるかもしれませんが、本当のことってなんでしょうか?

 

 

これ、全部事実でしょうか?

あなたの「感想」「見解」じゃないですか?

 

 

 

朝ゆっくりすぎるって、何と比べてゆっくり?

電車が1分遅れるとアナウンスが入るようなのは日本だけ。2時間遅れても普通という国もたくさんあります。

 

 

どうせ宿題しないって、それ、想像。

今日は突然宿題から取りかかるかも。

 

 

なかなか覚えが悪いって決めつけてますけど、そもそも興味のないことを与えられているだけということはありませんか?

 

 

 

時間がない、忙しい、バタバタ。

いやいや、時間はあります。忙しいとあなたが感じているだけ。

 

 

 

よーく考えてみると、そうですよね。

自分の感想や見解。

 

 

 

私がお世話になっているお医者様は、今年ノーベル賞をとった本庶先生の教え子でもあるのですが、本庶先生を超えた面白い考えをお持ちです。

 

 

「この数値がこうだから病気が悪化してるとか、この画像、数値だと余命〇〇だとか、それ、オマエの感想やろって話です。

余命なんてわかったら、僕らこんな仕事辞めて別の仕事やってます(笑)

そのオマエの言葉が患者さんを殺すんやって話です」

 

 

もうヒヤヒヤするようなこんな発言は普通の会話(笑)

 

でもね、そのオマエの言葉が患者さんを殺すんだというのは、そうだよなと思いませんかはてなマーク

 

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経営コンサルタントとしてかなりの成績を上げられ、結果をバンバン出してこられたある先生。

 

この方は、「言葉の力」で「脳の使い方」に変化を起こすことで結果を出してこられました。

 

 

それを病気治しに使えないかと考えて、同じ理論を用いたカウンセリングを病気の人にしてこられました。

 

この5年でかなりの成果をあげておられます。

ガンが消えてしまった例も100例以上。

 

 

思考ぐせによる脳の使い方がキーだということです。

 

 

 

ではその思考ぐせを改めて、病気にならない脳の使い方をするには?

 

「言葉の力」を使うのだそうです。

 

 

やはり「言葉」なんです。

 

 

 

もう本気で言葉を変えていくことに取り組まないといけない。

 

そう思いませんか?

 

 

 

 

自分のこと、子供や夫のこと。

起きて欲しいこと、欲しくないこと。

 

 

自分が普段どんな言葉を使っているかで、脳の使い方が変わる。

 

すると身体に変化が起きたり、見える世界、感じる世界も変わる。

その言葉を受け取った相手も変わる。

 

 

こういうことなのです。

 

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ルルフォルラセミナーで宇宙のしくみのことを教えて下さる工藤房美さんもおっしゃいます。

 

 

「10時間も飛行機に乗らないといけないのが苦痛」という言葉をやめて、

「数時間のラクなフライトだ」に変えてください。

すると、時間が早く流れ、そんなに長いとは感じなくなります。

 

 

 

時間がない⇒時間はたっぷりある

忙しい⇒充実している

20点しか取れていない⇒20点も取れた

 

 

見方を変えた言葉、もしくは、こうなってほしいと思う言葉に、強引にでも変えていくと、だんだんと現実にも変化が起こります。

 

 

中間テストが返ってくる時期ですが、

どんな結果でも、

 

うちの子は頭がいい

 

という言葉を発してください。

 

 

お母さんの言葉を聞いている子供の脳の動かし方が変わります。

 

 

思ったようにできなかったテストを見て

子供に「ボクは頭が悪い」と思い込んでほしいですか?

「それでもボクは頭がいい」と思い込んで欲しいですか?

 

子供にどうなって欲しいですか?

 

ということをベースに言葉を選ぼうと思うと、答えは簡単に出てきますねウインク

 

 

 

 

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