もじの読み書きの力が育つと、子どもの好奇心、意欲が

ぐんと高まり世界が広がります。

知ること、学ぶことの大好きな積極性の高い優秀な子どもに育ちます。

 

もじを書くことによって下記のものが身に付いていきます。

・右脳と左脳をつなぐ

・言葉の正しい使い方を身に付ける

・自分の体験を言葉で表現し相手に伝える力を育てる

・論理的に考え、まとめ、自分の考えを伝える力を育てる

・自分の心を見つめて思考を深めるなど、

 子どもの能力をバランス良く育てます。

 

読み書きの力が育った結果、豊かなEQ、高いIQが備えられ、

心と知能の両方の発達を促します。

入力されたものを書くという出力によって思考力、表現力に定着させるのです。

もじを書くことは、私たち人間が思考をまとめ、

自己表現をするために欠かせない行動です。

幼い頃からの楽しみながらの実践と就学後の学習習慣作りによって、

豊かな表現力と思考力を育みましょう。

ステップは、なぐり書き→線引き→迷路→お絵描き→もじ書き→プリント、

そしてさらに絵日記→作文です。

 

書くことは、子どもの自然な能力です。

鉛筆を持って「書く」「考える」ということは、

幼い子にとっては遊びの一環であり、

それが身についていれば就学後も、

プリント学習に無理なく取り組むことができます。

書くことは自然な成長段階上にあるものだと捉え、

上手に能力を伸ばしてあげましょう。

長期間継続的に取り組み、心と学力の双方を育ててあげましょう

 

故七田 眞先生は、親ができること、子どもの学力を伸ばすためにいちばん良いことは、

「書く力」を育てることだと語っています。

子どもが書く習慣を身につけ、書くことが好きになれば、

勉強に必要な力は自然に育ちます。

書くことは考える力、つまり発想力、論理力を育て表現力を高めるからです。

書く習慣は、必然的に考える習慣を育てるのです。

読むだけでは育ちません。

 

子どもに書かせる時期ですが、遅くとも3歳ぐらいから始めるとよいでしょう。

幼児は学ぶことが大好きです。

生来、学ぶ欲求を持って生まれてきます。

1歳でも鉛筆を持って書きたがります。

その欲求を満たしてあげることは自然なことです。

大人の側からの押し付けはいけません。

段階を守り、学習に導いてあげましょう。

そして継続的に取り組み、書く力を確実に身につけてあげましょう!

 

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