パズルのパターンはいくつか考えられます。

1) 何らかの謎が与えられ、推理によってその謎を解き明かす。

2) 何らかの目標が与えられ、決められた手続きを繰り返すことで、その目標に到達する。

小さな子ども達は、与えられた問題に対し、定められた規則・手続きに従って解を導き出すゲームとしてパズルを取り組まれると良いと思います。

 

そして、パズルの解き方には、2種類あります。

1) 論理的な推理によって解に到る方法

 (ナンバープレイス、虫食いパズルなど)

2) 直感的なひらめきによって解に到る方法

 (なぞなぞやタングラム、知恵の輪など)

 

特に、2) のひらめき脳をしっかりと育てていきたいですね。

 

 

        

 

詳しいお問い合わせは 

 

七田式幼児教室 HP  http://www.shichida-g.com

        
(株)ネクスト・しちだ 代表取締役 西沢尚子
(フリーダイヤル)0120-41-5307 におかけください。ご連絡お待ちしております。


 

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