パズルのパターンはいくつか考えられます。
1) 何らかの謎が与えられ、推理によってその謎を解き明かす。
2) 何らかの目標が与えられ、決められた手続きを繰り返すことで、その目標に到達する。
小さな子ども達は、与えられた問題に対し、定められた規則・手続きに従って解を導き出すゲームとしてパズルを取り組まれると良いと思います。
そして、パズルの解き方には、2種類あります。
1) 論理的な推理によって解に到る方法
(ナンバープレイス、虫食いパズルなど)
2) 直感的なひらめきによって解に到る方法
(なぞなぞやタングラム、知恵の輪など)
特に、2) のひらめき脳をしっかりと育てていきたいですね。
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(株)ネクスト・しちだ 代表取締役 西沢尚子
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