明けましておめでとうございます。
昨年は暗いニュースが多い年でしたので今年は沢山の明るいニュースを
伝えていけたらと思います。

小学生の実験で塩の飽和水溶液に木の枝を1カ月半つけたら、
どうなるかな?という実験をしました。
子ども達は白い塩がただ付くだけと予想・・

1か月半後子ども達が見たものは、枝の先々にびっしりと付いたまるで角氷の様な
塩の結晶でした。
ちょっと触っただけでは取れないこの結晶をみると、とってもきれいで、
小さい四角から大きい四角まで様々でした。

大きさは違っても、四角の形は同じで、塩の結晶は四角なのだと
改めて実感しました。

きれいな塩の結晶!!こんな不思議な体験を今年もたくさん経験していきたいと
考えています。