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★滋賀県大津市にある
心の子育てを推進する
七田式びわ湖大津教室
講師のmiyuです★
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2歳児になり、ことばが出てくると、
今までインプットしてきた
語彙が溢れ出すばかりでなく、
直観像の写真記憶と、
イメージ記憶が融合して、
記憶の質が変わります。
その表れが、
レッスン中の取組「お話記憶(リンク記憶)」
ですね
楽しく取り組むために、
講師は毎回、
突拍子もない、不思議なお話を考えます
(↑実はなかなか難しいです)
例えば、
バケツから食パンが飛び出してきて、
三輪車で追いかけて、、、と。
子ども達は、ニコニコしながら見て、
聞いただけで、難なく憶え
数枚のカードを順番に憶えて、
次々と言う様になります。
0歳、1歳とレッスンを重ね、経過し、
やっと表れてくるので、
我が子の姿に、
お父様、お母様も、
ビックリされます
(実際、私も驚きました)
もちろん、
母子一体感があることが、大前提で、
記憶の回路は、鍛えば鍛えるほど、
縦横無尽に使いこなせる様になります。
年齢が低いうちから取り組めば、尚更です
★代表より
リンクお話記憶のお話は
あえて
突拍子もないお話にしてあります。
イメージの記憶に残りやすいからです。
このリンク法の取り組みは
イメージ記憶、の一種です。
年中くらいになると勝手にそれぞれの頭の中に
イメージが出来上がり
それが自動的に動きだします。
ここまでになってくると
もう、
突拍子もないお話を講師が言う必要もありません。
写真の記憶法はリンク法でありながら
直感像記憶の力も使います。
七田式をしてきた子の記憶力がずば抜けているのは
こういう取り組みを
0歳から続けているからです。
写真記憶、直感像の記憶、
聴覚の記憶・・・五感と右脳を使ってトレーニングするのです。
小さい頃からスタートすればするほど
記憶の回路は太く強くなります。
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