イネイブラーである凹さんは、とにかく相手の期待に応えるように行動します。

 

良く言えば母性的、悪く言うと自分が無い。

 

相手に尽くすことによって自尊心を満たす。

 

一方の凸さんは、超理想主義的な愛着を求め、とにかく相手が自分を受け入れてくれるか試し続ける。

 

もともと得られることのない理想を追い求めてるので、いつまで経っても安心感は得られない。

 

支え続ける凹さんは、相手が安心するよう、相手の気持ちに立って考えるようになる。

 

もともと未確立なアイデンティティーが、相手のパーソナリティーによって埋められていく。

 

相互に未分化な状態になると、もはや客観的に自分らの状況を見ることはできず、

 

たまに凹さんが反抗的になったとしても、凸さんはそれを異物のように感じ、徹底して従わせる行動に出る。

 

こうなるともう物理的に距離を置くしか無くなります。

 

共依存 ~その⑤~ では、凹さんが凸さんに出会う気を付けるべき状況を書こうと思います。