渋谷区立松濤美術館では
「エドワード・ゴーリーを巡る旅」
が開催されています。
モノトーンの細かい線画で描かれた
独特な世界観が広がる、素晴らしい作品が
松濤美術館で見ることができるんです!
絵本の絵だけでなく、
舞台やバレエのパンフレットの表紙やポスター、
舞台の衣装なども展示されていました。
また、エドワード・ゴーリーが晩年を過ごした
マサチューセッツ州ケープコッドの
様々な場所を訪れる映像も
見ることができます。
そして、館内では関連の絵本も読めます!
展示された作品をすぐ絵本で
見ることができるんです!
松濤美術館には内庭ならぬ、内池があり
円形の館内は明るい設計です。