握力を測定してみたら24.0kg。 測定する際、握る位置が第二関節にかかるくらいに 調節すると良いそうです。 握力を測定することにより 心筋梗塞や脳卒中のリスク判定につながるのだそうです。 小中学生の頃はもっとあったような気もしますが あの当時は鉄棒やうんていで遊びながら 握力が鍛えられていたのかもしれません。 たまには公園の健康遊具を使ってみようかしら。 普段の生活の中で握力について 気にしてみようと思います。 今日も最後までお付き合いいただき ありがとうございました。