「ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)」の87年8月発表、1st「アペタイト・フォー・ディストラクション(Appetite for Destruction)」を聴きました。
僕が持っているのは、18年に発売された国内盤デラックス・エディション、2枚組、18年リマスター。
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/bd/0a/j/o1920108014221489381.jpg?caw=800)
(ケース表)
半透明のケースなので、格納されているジャケットが透けて見えます。
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/5d/2b/j/o1920108014221489378.jpg?caw=800)
(ケース裏)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/a7/8a/j/o1920108014221490052.jpg?caw=800)
(ジャケット表裏)
発売当時に発禁になったオリジナルの「レイプ・ジャケット」を、大胆にも見開きにて使用。
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/96/4b/j/o1920108014221490048.jpg?caw=800)
(ジャケット内側)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-5](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/54/c4/j/o1920108014221492411.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-6](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/34/2c/j/o1920108014221492407.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-7](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/99/dc/j/o1920108014221492401.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-8](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/f7/c3/j/o1920108014221492398.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-9](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/df/88/j/o1920108014221492393.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-10](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/92/c6/j/o1920108014221491459.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-11](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/dd/4c/j/o1920108014221491455.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-12](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/8a/f3/j/o1920108014221491450.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-13](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/4a/38/j/o1920108014221491447.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-14](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/f9/b9/j/o1920108014221491443.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-15](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/3a/74/j/o1920108014221490748.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-16](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/8d/8a/j/o1920108014221490745.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-17](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/2c/e0/j/o1920108014221490741.jpg?caw=800)
(ブックレット)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-18](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/dc/37/j/o1920108014221492842.jpg?caw=800)
(帯表裏)
自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。
先日のポール・ヤング「シークレット・オヴ・アソシエーション(The Secret of Association)」に続いて、第112弾はガンズ・アンド・ローゼズ。
ガンズ・アンド・ローゼズは、LA出身のハードロック・バンド。
この当時のメンバーは、アクセル・ローズ(ボーカル)、スラッシュ(ギター)、イジー・ストラドリン(ギター)、ダフ・マッケイガン(ベース)、スティーヴン・アドラー(ドラムス)の5人。
このアルバムは、1作目(全米1位・全英5位)。
CD1は、オリジナル・アルバムの最新リマスター12曲。
CD2は、スーパー・デラックス・エディションのCD2からCD4までの3枚から抜粋した、アルバム未収録のシングルB面、EP収録曲、その他未発表曲を含む全18曲。
CD1
1曲目「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(Welcome to the Jungle)」は、2ndシングル(全米7位・全英24位)。
2曲目「イッツ・ソー・イージー(It's So Easy)」は、1stシングル(全英84位)。
3曲目「ナイトレイン(Nightrain)」は、1曲目のイギリス盤シングルB面。
4曲目「アウト・タ・ゲット・ミー(Out ta Get Me)」は、9曲目のイギリス盤シングルB面。アクセルのハイトーン・ボイスが炸裂するハードロック。
5曲目「ミスター・ブラウンストーン(Mr. Brownstone)」は、1曲目のアメリカ盤シングルB面。
6曲目「パラダイス・シティ(Paradise City)」は、4thシングル(全米5位・全英6位)。アコースティックなイントロで始まり、アクセルの吹くホイッスルを合図にブルージーなロックを展開。
7曲目「マイ・ミシェル(My Michelle)」も、アコースティックで静かなイントロが印象的なミディアム・テンポのロックン・ロール。
8曲目「シンク・アバウト・ユー(Think About You)」は、ハイ・スピードでドライヴの効いたロックン・ロール。
9曲目「スウィート・チャイルド・オブ・マイン(Sweet Child o' Mine)」は、3rdシングル(全米1位・全英6位)。
10曲目「ユー・アー・クレイジー(You're Crazy)」も、ハイ・スピードのロックン・ロール。
11曲目「エニシング・ゴーズ(Anything Goes)」は、6曲目のイギリス盤12インチ・シングルにも収録。
12曲目「ロケット・クイーン(Rocket Queen)」は、途中の喘ぎ声に驚かされます。これは1曲目でも少し聴けるので、アルバム冒頭と最後でコンセプト・アルバム的な効果を狙ったのでしょうか?
CD2
1曲目「レックレス・ライフ(Reckless Life)」は、86年に限定発売されたEP「Live ?!*@ Like a Suicide」収録曲で、88年発表のミニ・アルバム「GN'Rライズ(GN'R Lies)」にも収録。この曲から5曲目までは、スタジオ録音に歓声を被せた疑似ライヴ。
2曲目「ナイス・ボーイズ(Nice Boys)」も、EP「Live ?!*@ Like a Suicide」収録曲で、同じく「GN'Rライズ」にも収録。オーストラリアのハード・ロック・バンド、ローズ・タトゥのカバー。
3曲目「ムーヴ・トゥ・ザ・シティ(ライヴ)(Move To The City (Live))」も、EP「Live ?!*@ Like a Suicide」収録曲で、同じく「GN'Rライズ」にも収録。
4曲目「ママ・キン(Mama Kin)」も、EP「Live ?!*@ Like a Suicide」収録曲で、同じく「GN'Rライズ」にも収録。エアロ・スミスのカバー。
5曲目「シャドウ・オブ・ユア・ラヴ(ライヴ)(Shadow of Your Love(Live))」は、CD1・2曲目の12インチ・シングル収録曲。これは、EP「Live ?!*@ Like a Suicide」のアウトテイク。
6曲目は、CD1・1曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
7曲目は、CD1・3曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
8曲目は、CD1・4曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
9曲目は、CD1・6曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
10曲目は、CD1・7曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
11曲目「シャドウ・オブ・ユア・ラヴ(Shadow of Your Love)」は、プロデューサー、マイク・クリンクとのセッションから未発表デモ。
12曲目「イッツ・ソー・イージー(ライヴ)(It’s So Easy(Live))」は、CD1・9曲目のアメリカ盤シングルB面。
13曲目「ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア(ライヴ)(Knockin’ On Heaven’s Door(Live))」は、CD1・1曲目のイギリス盤12インチシングル収録曲。ボブ・ディランのカバー。
14曲目「ホール・ロッタ・ロジー(ライヴ)(Whole Lotta Rosie (Live))」は、CD1・1曲目のイギリス盤シングルB面。AC/DCのカバー。
15曲目「ユー・アー・クレイジー(アコースティック・ヴァージョン)(You're Crazy(Acoustic Version))」は、CD1・1曲目のイギリス盤12インチ・シングル収録曲。
16曲目「ペイシェンス(Patience)」は、全米4位・全英10位。ミニ・アルバム「GN'Rライズ(GN'R Lies)」収録のアコースティック・ナンバー。
17曲目「ユーズド・トゥ・ラヴ・ハー(Used To Love Her)」は、CD1・6曲目のイギリス盤シングルB面。
18曲目「ムーヴ・トゥ・ザ・シティ(1988アコースティック・ヴァージョン)(Move to the City(1988 Acoustic version))」は、プロデューサー、マイク・クリンクとのセッションから未発表デモ。
考えてみれば、この1stを聴くのは、これが初めて。
当時は、イギリス・ニューウェーブのバンドが好きで、アメリカのハードロック・バンドには興味がありませんでした。
でも、91年発表の「ユーズ・ユア・イリュージョンⅠ&Ⅱ(Use Your IllusionⅠ&Ⅱ)」は持っていたので、よく聴いた覚えがあります。
この辺りは、特に意識はしていなかったと思いますが、90年代に入って、自分の好きな音楽ジャンルが広がって行ったのかもしれません。
Youtubeで「イッツ・ソー・イージー(It's So Easy)」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(Welcome to the Jungle)」のPV映像です。
同じくYoutubeで見つけた「スウィート・チャイルド・オブ・マイン(Sweet Child o' Mine)」のPV映像です。
同じくYoutubeで見つけた「パラダイス・シティ(Paradise City)」のPV映像です。
同じくYoutubeで見つけた「シャドウ・オブ・ユア・ラヴ(Shadow of Your Love)」のPV映像です。
僕が持っているのは、18年に発売された国内盤デラックス・エディション、2枚組、18年リマスター。
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/bd/0a/j/o1920108014221489381.jpg?caw=800)
(ケース表)
半透明のケースなので、格納されているジャケットが透けて見えます。
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/5d/2b/j/o1920108014221489378.jpg?caw=800)
(ケース裏)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/a7/8a/j/o1920108014221490052.jpg?caw=800)
(ジャケット表裏)
発売当時に発禁になったオリジナルの「レイプ・ジャケット」を、大胆にも見開きにて使用。
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/96/4b/j/o1920108014221490048.jpg?caw=800)
(ジャケット内側)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-5](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/54/c4/j/o1920108014221492411.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-6](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/34/2c/j/o1920108014221492407.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-7](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/99/dc/j/o1920108014221492401.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-8](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/f7/c3/j/o1920108014221492398.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-9](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/df/88/j/o1920108014221492393.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-10](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/92/c6/j/o1920108014221491459.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-11](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/dd/4c/j/o1920108014221491455.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-12](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/8a/f3/j/o1920108014221491450.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-13](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/4a/38/j/o1920108014221491447.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-14](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/f9/b9/j/o1920108014221491443.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-15](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/3a/74/j/o1920108014221490748.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-16](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/8d/8a/j/o1920108014221490745.jpg?caw=800)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-17](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/2c/e0/j/o1920108014221490741.jpg?caw=800)
(ブックレット)
![ガンズ・アンド・ローゼズ1-18](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/22/shibuya316/dc/37/j/o1920108014221492842.jpg?caw=800)
(帯表裏)
自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。
先日のポール・ヤング「シークレット・オヴ・アソシエーション(The Secret of Association)」に続いて、第112弾はガンズ・アンド・ローゼズ。
ガンズ・アンド・ローゼズは、LA出身のハードロック・バンド。
この当時のメンバーは、アクセル・ローズ(ボーカル)、スラッシュ(ギター)、イジー・ストラドリン(ギター)、ダフ・マッケイガン(ベース)、スティーヴン・アドラー(ドラムス)の5人。
このアルバムは、1作目(全米1位・全英5位)。
CD1は、オリジナル・アルバムの最新リマスター12曲。
CD2は、スーパー・デラックス・エディションのCD2からCD4までの3枚から抜粋した、アルバム未収録のシングルB面、EP収録曲、その他未発表曲を含む全18曲。
CD1
1曲目「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(Welcome to the Jungle)」は、2ndシングル(全米7位・全英24位)。
2曲目「イッツ・ソー・イージー(It's So Easy)」は、1stシングル(全英84位)。
3曲目「ナイトレイン(Nightrain)」は、1曲目のイギリス盤シングルB面。
4曲目「アウト・タ・ゲット・ミー(Out ta Get Me)」は、9曲目のイギリス盤シングルB面。アクセルのハイトーン・ボイスが炸裂するハードロック。
5曲目「ミスター・ブラウンストーン(Mr. Brownstone)」は、1曲目のアメリカ盤シングルB面。
6曲目「パラダイス・シティ(Paradise City)」は、4thシングル(全米5位・全英6位)。アコースティックなイントロで始まり、アクセルの吹くホイッスルを合図にブルージーなロックを展開。
7曲目「マイ・ミシェル(My Michelle)」も、アコースティックで静かなイントロが印象的なミディアム・テンポのロックン・ロール。
8曲目「シンク・アバウト・ユー(Think About You)」は、ハイ・スピードでドライヴの効いたロックン・ロール。
9曲目「スウィート・チャイルド・オブ・マイン(Sweet Child o' Mine)」は、3rdシングル(全米1位・全英6位)。
10曲目「ユー・アー・クレイジー(You're Crazy)」も、ハイ・スピードのロックン・ロール。
11曲目「エニシング・ゴーズ(Anything Goes)」は、6曲目のイギリス盤12インチ・シングルにも収録。
12曲目「ロケット・クイーン(Rocket Queen)」は、途中の喘ぎ声に驚かされます。これは1曲目でも少し聴けるので、アルバム冒頭と最後でコンセプト・アルバム的な効果を狙ったのでしょうか?
CD2
1曲目「レックレス・ライフ(Reckless Life)」は、86年に限定発売されたEP「Live ?!*@ Like a Suicide」収録曲で、88年発表のミニ・アルバム「GN'Rライズ(GN'R Lies)」にも収録。この曲から5曲目までは、スタジオ録音に歓声を被せた疑似ライヴ。
2曲目「ナイス・ボーイズ(Nice Boys)」も、EP「Live ?!*@ Like a Suicide」収録曲で、同じく「GN'Rライズ」にも収録。オーストラリアのハード・ロック・バンド、ローズ・タトゥのカバー。
3曲目「ムーヴ・トゥ・ザ・シティ(ライヴ)(Move To The City (Live))」も、EP「Live ?!*@ Like a Suicide」収録曲で、同じく「GN'Rライズ」にも収録。
4曲目「ママ・キン(Mama Kin)」も、EP「Live ?!*@ Like a Suicide」収録曲で、同じく「GN'Rライズ」にも収録。エアロ・スミスのカバー。
5曲目「シャドウ・オブ・ユア・ラヴ(ライヴ)(Shadow of Your Love(Live))」は、CD1・2曲目の12インチ・シングル収録曲。これは、EP「Live ?!*@ Like a Suicide」のアウトテイク。
6曲目は、CD1・1曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
7曲目は、CD1・3曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
8曲目は、CD1・4曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
9曲目は、CD1・6曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
10曲目は、CD1・7曲目の86年LAのサウンド・シティ・スタジオで行われたレコーディング・セッションからの未発表デモ。
11曲目「シャドウ・オブ・ユア・ラヴ(Shadow of Your Love)」は、プロデューサー、マイク・クリンクとのセッションから未発表デモ。
12曲目「イッツ・ソー・イージー(ライヴ)(It’s So Easy(Live))」は、CD1・9曲目のアメリカ盤シングルB面。
13曲目「ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア(ライヴ)(Knockin’ On Heaven’s Door(Live))」は、CD1・1曲目のイギリス盤12インチシングル収録曲。ボブ・ディランのカバー。
14曲目「ホール・ロッタ・ロジー(ライヴ)(Whole Lotta Rosie (Live))」は、CD1・1曲目のイギリス盤シングルB面。AC/DCのカバー。
15曲目「ユー・アー・クレイジー(アコースティック・ヴァージョン)(You're Crazy(Acoustic Version))」は、CD1・1曲目のイギリス盤12インチ・シングル収録曲。
16曲目「ペイシェンス(Patience)」は、全米4位・全英10位。ミニ・アルバム「GN'Rライズ(GN'R Lies)」収録のアコースティック・ナンバー。
17曲目「ユーズド・トゥ・ラヴ・ハー(Used To Love Her)」は、CD1・6曲目のイギリス盤シングルB面。
18曲目「ムーヴ・トゥ・ザ・シティ(1988アコースティック・ヴァージョン)(Move to the City(1988 Acoustic version))」は、プロデューサー、マイク・クリンクとのセッションから未発表デモ。
考えてみれば、この1stを聴くのは、これが初めて。
当時は、イギリス・ニューウェーブのバンドが好きで、アメリカのハードロック・バンドには興味がありませんでした。
でも、91年発表の「ユーズ・ユア・イリュージョンⅠ&Ⅱ(Use Your IllusionⅠ&Ⅱ)」は持っていたので、よく聴いた覚えがあります。
この辺りは、特に意識はしていなかったと思いますが、90年代に入って、自分の好きな音楽ジャンルが広がって行ったのかもしれません。
Youtubeで「イッツ・ソー・イージー(It's So Easy)」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(Welcome to the Jungle)」のPV映像です。
同じくYoutubeで見つけた「スウィート・チャイルド・オブ・マイン(Sweet Child o' Mine)」のPV映像です。
同じくYoutubeで見つけた「パラダイス・シティ(Paradise City)」のPV映像です。
同じくYoutubeで見つけた「シャドウ・オブ・ユア・ラヴ(Shadow of Your Love)」のPV映像です。
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