「aiko」の18年6月発表、13th「湿った夏の始まり」を聴きました。

僕が持っているのは、初回限定仕様盤。

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(ジャケット表)

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(ジャケット裏)

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(ブックレット裏&CDレーベル)

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(ブックレット裏&CDトレイ下)
もちろん、恒例の「ぺろり」も付いております。

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(ブックレット写真)
ブックレット掲載の全ての写真です。

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(ポスター)

約2年振り、デビュー20周年を飾る通算13作目のアルバムが発表されました。
前作「May Dream」は、ライヴDVDやライブアレンジで再録音した楽曲を収めたCDが付属した3パターンで発売されましたが、今回は従来通り初回限定仕様盤と通常盤の2種類のみで、大きな違いはありません。

今作の特徴は、1曲目「格好いいな」と最終曲(13曲目)「だから」で、アレンジャーの島田昌典が復帰したこと。
島田とOSTER project、川嶋可能の3人でアレンジを分担しております。
また、1月に残念ながら亡くなった「やよっしー」こと、弥吉淳二がシングル「恋をしたのは」以外に2曲(「夜空綺麗」と「うん。」)でギターを弾いています。

まだ聴き込んでいないので、全曲感想は改めて書こうと思いますが、アルバム前半より後半の楽曲の方が出来が良いような気がします。
特に「夜空綺麗」は、やよっしーの弾くギターを聴いていて、思わずグッと込み上げて来るものがありました。

Youtubeで「湿った夏の始まり」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。