「グリーン・デイ(Green Day)」の17年12月発表、「グレイテスト・ヒッツ:ゴッズ・フェイバリット・バンド(Greatest Hits: God's Favorite Band)」を聴きました。
僕が持っているのは、17年発売の国内盤。
(ジャケット表)
ビリー・ジョーが手にしているのは、卓球のラケット?
(ジャケット裏)
(ブックレット裏&CDレーベル)
(ブックレット写真)
(帯表裏)
(おまけのステッカー)
先日聴いたピンク・フロイド「時空の舞踏(A Collection Of Great Dance Songs)」に続いて、ベスト盤を聴くシリーズ第5弾はグリーン・デイ。
グリーン・デイ2枚目のベスト盤が発売されました。
前回のベスト盤「インターナショナル・スーパーヒッツ!(International Superhits!)」は、01年発表なので、16年振りになりますね。
「インターナショナル・スーパーヒッツ!」は、メジャー・アルバム第1弾となる3rd「ドゥーキー(Dookie)」から当時の最新作であった6th「ウォーニング(WARNING)」までの収録曲+新曲で構成されてました。
今回の「グレイテスト・ヒッツ:ゴッズ・フェイバリット・バンド」は、オールタイム・ベストなので、インディーズ時代の2nd「カープランク(Kerplunk)」から昨年発表された最新作12th「レボリューション・レディオ(Revolution Radio)」までの収録曲+新曲で構成されています。
どちらも、シングル盤重視の選曲なので、全22曲中10曲が被っていますね。
個人的には、前回とだぶらないように、7th「アメリカン・イディオット(American Idiot)」以降の曲だけで選曲しても、良かったと思います。
3rd「ドゥーキー」からは5曲も選曲されているのに、9th「ウノ!(Uno!)」、10th「ドス!(Dos!)」、11th「トレ!(Tre!)」の三部作からは1曲しか選曲されていないなど、偏りも見られますので。
そんな中、目玉は下記2曲。
21曲目「オーディナリー・ワールド(Ordinary World(feat Miranda Lambert))」は、「レボリューション・レディオ」収録曲の女性カントリー歌手ミランダ・ランバートとのデュエットによる別ヴァージョン。原曲がアコースティックなナンバーなので、この組み合わせは合っていますね。
22曲目「バック・イン・ザ・USA(Back In The USA)」は、新曲。ギミック不要のポップ・パンク。
Youtubeで「グレイテスト・ヒッツ:ゴッズ・フェイバリット・バンド(Greatest Hits: God's Favorite Band)」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeの「オーディナリー・ワールド(Ordinary World(feat Miranda Lambert))」の音源です。
同じくYoutubeの「バック・イン・ザ・USA(Back In The USA)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「バスケット・ケース(Basket Case)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「ブレイン・シチュー(Brain Stew)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「ヒッチン・ア・ライド(Hitchin' A Ride)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「マイノリティ(Minority)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「ホリデイ(Holiday)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「21ガンズ(21 Guns)」のライヴ映像です。
同じくYoutubeの「オー・ラブ(Oh Love)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「バン・バン(Bang Bang)」のライヴ映像です。
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前回のベスト盤「インターナショナル・スーパーヒッツ!(International Superhits!)」は、01年発表なので、16年振りになりますね。
「インターナショナル・スーパーヒッツ!」は、メジャー・アルバム第1弾となる3rd「ドゥーキー(Dookie)」から当時の最新作であった6th「ウォーニング(WARNING)」までの収録曲+新曲で構成されてました。
今回の「グレイテスト・ヒッツ:ゴッズ・フェイバリット・バンド」は、オールタイム・ベストなので、インディーズ時代の2nd「カープランク(Kerplunk)」から昨年発表された最新作12th「レボリューション・レディオ(Revolution Radio)」までの収録曲+新曲で構成されています。
どちらも、シングル盤重視の選曲なので、全22曲中10曲が被っていますね。
個人的には、前回とだぶらないように、7th「アメリカン・イディオット(American Idiot)」以降の曲だけで選曲しても、良かったと思います。
3rd「ドゥーキー」からは5曲も選曲されているのに、9th「ウノ!(Uno!)」、10th「ドス!(Dos!)」、11th「トレ!(Tre!)」の三部作からは1曲しか選曲されていないなど、偏りも見られますので。
そんな中、目玉は下記2曲。
21曲目「オーディナリー・ワールド(Ordinary World(feat Miranda Lambert))」は、「レボリューション・レディオ」収録曲の女性カントリー歌手ミランダ・ランバートとのデュエットによる別ヴァージョン。原曲がアコースティックなナンバーなので、この組み合わせは合っていますね。
22曲目「バック・イン・ザ・USA(Back In The USA)」は、新曲。ギミック不要のポップ・パンク。
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同じくYoutubeの「ホリデイ(Holiday)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「21ガンズ(21 Guns)」のライヴ映像です。
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