今日は「aiko」の05年3月発表、6th「夢の中のまっすぐな道」を聴きました。

僕が持っているのは、初回限定盤。

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(ジャケット表)

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(ジャケット裏)

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(ブックレット裏&CDレーベル)

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(ブックレット写真)
ブックレット掲載の全ての写真です。

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(「星物語」の歌詞)

毎月1枚ペースで、aikoのアルバムを聴き直しています。
このアルバムは、6作目(オリコン1位)。
前回のブログはこちら

1曲目「青い光」は、05年の元旦に放映された「NEW YEAR CM」で使用された曲。無伴奏で始まる「突き抜ける程 晴れた日」と言う歌い出しが印象的です。
2曲目「恋人同士」は、奔放なバイオリンに引っ張られる曲。
3曲目「エナジー」は、元気印のロックン・ロール。aikoのコーラスも、聴き所です。
4曲目「明日もいつも通りに」は、「出の悪い水道 直し方も解らない」と言った日常の一コマをさりげなく歌った歌詞が好きです。
5曲目「かばん」は、15thシングル(オリコン3位)。当初はCCCDで発売。現在は通常CDで発売(両方とも所有)。
6曲目「恋の涙」は、にぎやかなパワー・ロック。
7曲目「ビードロの夜」は、ソリッドなギターが印象的なロック。ハモンド・オルガンもGood!
8曲目「愛のしぐさ」は、静かな始まりから徐々に盛り上がる曲。
9曲目「ずっと近くに」は、テナー・サックスも心地良いソウル風の曲。
10曲目「Smooch!」は、「スムーチ」と読み、シングルではありませんがPVが作られました。最後の調子っぱずれの口笛は本人が吹いています。
11曲目「花風」は、16thシングル(オリコン2位)。このシングルまで、当初はCCCDで発売。現在は通常CDで発売(両方とも所有)。弥吉淳二と石崎光と言うバック・バンドの新旧ギタリストが共演。
12曲目「三国駅」は、17thシングル(オリコン2位)。阪急宝塚線に実在する駅名。PVには、時任三郎が出演しています。この曲のシングル盤は、カップリングも含めて全曲好きです。
13曲目「星物語」は、ボーナス・トラックではありませんが、唯一歌詞がブックレットには掲載されておらず、トレイ下のジャケット裏紙のシールを剥がすと掲載されている曲。

Youtubeで「かばん」のPV映像(ショート・ヴァージョン)を見つけたので、ご紹介しましょう。



同じくYoutubeで見つけた「花風」のPV映像(ショート・ヴァージョン)です。



同じくYoutubeで見つけた「三国駅」のPV映像(ショート・ヴァージョン)です。



同じくYoutubeで見つけた「Smooch!」のPV映像です。



夢の中のまっすぐな道/aiko

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