今日は「コールドプレイ(Coldplay)」の02年発表、2nd「静寂の世界(A Rush of Blood to the Head)」を聴きました。
僕が持っているのは、輸入盤。
![コールドプレイ2-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/22/shibuya316/b9/c5/j/t02200124_0800045013417734408.jpg?caw=800)
(ジャケット表)
![コールドプレイ2-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/22/shibuya316/a3/9c/j/t02200124_0800045013417734409.jpg?caw=800)
(ジャケット裏)
![コールドプレイ2-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/22/shibuya316/3c/92/j/t02200124_0800045013417735810.jpg?caw=800)
![コールドプレイ2-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/22/shibuya316/75/0e/j/t02200124_0800045013417734984.jpg?caw=800)
(ブックレット写真)
コールドプレイは、クリス・マーティン(ボーカル、ギター&ピアノ)、ジョニー・バックランド(ギター)、ガイ・ベリーマン(ベース)、ウィル・チャンピオン(ドラム)の4人で構成される、イギリスのロック・バンド。
このアルバムは、2作目(全英1位・全米5位)。
米国でも本格的にブレイクし、世界的な人気を獲得した作品。
アルバム・タイトルは、直訳すると「頭に血が上る」なので、邦題とは全く違いますね。
1曲目「ポリティック(Politik)」は、幻想的な曲。
2曲目「イン・マイ・プレイス(In My Place)」は、全英2位・全米117位。前作の「イエロー(Yellow)」に通じる曲調。この曲、大好きです。
4曲目「サイエンティスト(The Scientist)」は、全英10位。クリスのピアノやアコギをバックに切々と歌われ、徐々に盛り上がりを見せる曲。
5曲目「クロックス(Clocks)」は、全英9位・全米29位。これも、クリスのピアノが美しい曲。
7曲目「グリーン・アイズ(Green Eyes)」は、前半がアコースティック・ギターをバックに静かな曲調で、途中から軽快なバンド演奏に移行する曲。
9曲目「ア・ウィスパー(A Whisper)」は、タイトルに反して、やかましい曲。
11曲目「アムステルダム(Amsterdam)」は、終盤までピアノの弾き語りで静かに歌われる曲。
前作「パラシューツ(Parachutes)」同様、後半の収録曲にもう一つインパクトがありません。
Youtubeで「イン・マイ・プレイス(In My Place)」のPVとライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeの「クロックス(Clocks)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「サイエンティスト(The Scientist)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「ガッド・プット・ア・スマイル・アポン・ユア・フェイス(God Put a Smile upon Your Face)」のPV映像です。
静寂の世界/コールドプレイ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31BWWBP7J7L._SL160_.jpg)
¥2,621
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(ジャケット表)
![コールドプレイ2-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/22/shibuya316/a3/9c/j/t02200124_0800045013417734409.jpg?caw=800)
(ジャケット裏)
![コールドプレイ2-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/22/shibuya316/3c/92/j/t02200124_0800045013417735810.jpg?caw=800)
![コールドプレイ2-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/22/shibuya316/75/0e/j/t02200124_0800045013417734984.jpg?caw=800)
(ブックレット写真)
コールドプレイは、クリス・マーティン(ボーカル、ギター&ピアノ)、ジョニー・バックランド(ギター)、ガイ・ベリーマン(ベース)、ウィル・チャンピオン(ドラム)の4人で構成される、イギリスのロック・バンド。
このアルバムは、2作目(全英1位・全米5位)。
米国でも本格的にブレイクし、世界的な人気を獲得した作品。
アルバム・タイトルは、直訳すると「頭に血が上る」なので、邦題とは全く違いますね。
1曲目「ポリティック(Politik)」は、幻想的な曲。
2曲目「イン・マイ・プレイス(In My Place)」は、全英2位・全米117位。前作の「イエロー(Yellow)」に通じる曲調。この曲、大好きです。
4曲目「サイエンティスト(The Scientist)」は、全英10位。クリスのピアノやアコギをバックに切々と歌われ、徐々に盛り上がりを見せる曲。
5曲目「クロックス(Clocks)」は、全英9位・全米29位。これも、クリスのピアノが美しい曲。
7曲目「グリーン・アイズ(Green Eyes)」は、前半がアコースティック・ギターをバックに静かな曲調で、途中から軽快なバンド演奏に移行する曲。
9曲目「ア・ウィスパー(A Whisper)」は、タイトルに反して、やかましい曲。
11曲目「アムステルダム(Amsterdam)」は、終盤までピアノの弾き語りで静かに歌われる曲。
前作「パラシューツ(Parachutes)」同様、後半の収録曲にもう一つインパクトがありません。
Youtubeで「イン・マイ・プレイス(In My Place)」のPVとライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeの「クロックス(Clocks)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「サイエンティスト(The Scientist)」のPV映像です。
同じくYoutubeの「ガッド・プット・ア・スマイル・アポン・ユア・フェイス(God Put a Smile upon Your Face)」のPV映像です。
静寂の世界/コールドプレイ
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