このブログは、基本的に、毎日新しいロックのアルバムを聴いて、その感想を書こうと思っています。
でも、最近は1日1枚聴くのがやっとなので、今日聴いたCDを次に聴くのはいつ?というのが現状です。
そこで今日から3日間、年末企画として、既に最低1回はブログに書いていますが、無人島に持って行きたいほど大好きなアルバムを聴き、ブログを書いてみようと思います。
今日は「ザ・クラッシュ(The Clash)」の79年発表、3rd「ロンドン・コーリング(London Calling)」。
以前、書いたブログはこちらとこちら。
![クラッシュ3-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/2a/a3/j/t02200133_0800048212793088639.jpg?caw=800)
(ジャケット表)
04年発売の紙ジャケット、00年リマスター。
日本盤LPの仕様であるWジャケット、帯も再現しております。
しかも、オリジナル通り、2枚組。
ちなみに、今年最新リマスターで再発売されたので、これだけ買おうと思いましたが、店頭で「なんちゃって紙ジャケ」なのに気付き、見送りました。仕様にこだわる方はお気を付け下さい。
![クラッシュ3-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/82/70/j/t02200133_0800048212793088638.jpg?caw=800)
(帯を外したジャケット表)
![クラッシュ3-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/ef/ec/j/t02200133_0800048212793088640.jpg?caw=800)
(ジャケット裏)
![クラッシュ3-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/26/69/j/t02200133_0800048212793088641.jpg?caw=800)
(ジャケット内側)
![クラッシュ3-5](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/84/b8/j/t02200133_0800048212793088642.jpg?caw=800)
(ポスター)
パンクというくくりから大きく解き放たれた傑作ですね(全英9位・全米27位)。
時代を経るにつれて、このアルバムの素晴らしさは、高まっていると思います。
全19曲、捨て曲無しです。
いつ聴いても、2枚目の6曲目「四人の騎士(Four Horsemen)」が終わって、7曲目「アイム・ノット・ダウン(I'm Not Down)」が始まる瞬間はドキドキします。
Youtubeで「ロンドン・コーリング(London Calling)」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「トレイン・イン・ヴェイン(Train In Vain)」のPV映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ロンドン・コーリング、トレイン・イン・ヴェイン」のTVライヴ映像です。
ロンドン・コーリング(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】/ザ・クラッシュ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51MDM0cJe1L._SL160_.jpg)
¥2,835
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ロンドン・コーリング(紙ジャケット仕様)/ザ・クラッシュ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F4121ZPUewbL._SL160_.jpg)
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でも、最近は1日1枚聴くのがやっとなので、今日聴いたCDを次に聴くのはいつ?というのが現状です。
そこで今日から3日間、年末企画として、既に最低1回はブログに書いていますが、無人島に持って行きたいほど大好きなアルバムを聴き、ブログを書いてみようと思います。
今日は「ザ・クラッシュ(The Clash)」の79年発表、3rd「ロンドン・コーリング(London Calling)」。
以前、書いたブログはこちらとこちら。
![クラッシュ3-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/2a/a3/j/t02200133_0800048212793088639.jpg?caw=800)
(ジャケット表)
04年発売の紙ジャケット、00年リマスター。
日本盤LPの仕様であるWジャケット、帯も再現しております。
しかも、オリジナル通り、2枚組。
ちなみに、今年最新リマスターで再発売されたので、これだけ買おうと思いましたが、店頭で「なんちゃって紙ジャケ」なのに気付き、見送りました。仕様にこだわる方はお気を付け下さい。
![クラッシュ3-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/82/70/j/t02200133_0800048212793088638.jpg?caw=800)
(帯を外したジャケット表)
![クラッシュ3-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/ef/ec/j/t02200133_0800048212793088640.jpg?caw=800)
(ジャケット裏)
![クラッシュ3-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/26/69/j/t02200133_0800048212793088641.jpg?caw=800)
(ジャケット内側)
![クラッシュ3-5](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/shibuya316/84/b8/j/t02200133_0800048212793088642.jpg?caw=800)
(ポスター)
パンクというくくりから大きく解き放たれた傑作ですね(全英9位・全米27位)。
時代を経るにつれて、このアルバムの素晴らしさは、高まっていると思います。
全19曲、捨て曲無しです。
いつ聴いても、2枚目の6曲目「四人の騎士(Four Horsemen)」が終わって、7曲目「アイム・ノット・ダウン(I'm Not Down)」が始まる瞬間はドキドキします。
Youtubeで「ロンドン・コーリング(London Calling)」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
同じくYoutubeで見つけた「トレイン・イン・ヴェイン(Train In Vain)」のPV映像です。
同じくYoutubeで見つけた「ロンドン・コーリング、トレイン・イン・ヴェイン」のTVライヴ映像です。
ロンドン・コーリング(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】/ザ・クラッシュ
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ロンドン・コーリング(紙ジャケット仕様)/ザ・クラッシュ
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