今日は「アース・ウインド&ファイアー(Earth,Wind & Fire)」の75年発表、7th「灼熱の狂宴(Gratitude)」を聴きました。
僕が持っているのは、12年に発売された紙ジャケット、2枚組、12年最新リマスターです。
![今日もロックな日々-E,W&F7-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/12/45/j/t02200133_0800048212619075334.jpg?caw=800)
(ジャケット表)
米オリジナルLPを忠実に再現。日本盤再現帯付。
![今日もロックな日々-E,W&F7-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/85/9f/j/t02200133_0800048212619075335.jpg?caw=800)
(帯を外したジャケット表)
![今日もロックな日々-E,W&F7-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/76/ec/j/t02200133_0800048212619075377.jpg?caw=800)
(ジャケット裏)
![今日もロックな日々-E,W&F7-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/33/5a/j/t02200133_0800048212619075370.jpg?caw=800)
(ジャケット内側)
![今日もロックな日々-E,W&F7-5](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/85/9f/j/t02200133_0800048212619075365.jpg?caw=800)
(内袋)
アナログではSIDE1-3がライヴ・アルバム、SIDE4がスタジオ・アルバムという変則的構成ながら、米国ポップチャート1位、R&Bチャート1位に輝きました。
CDでは収録方法が若干変更され、ライヴとスタジオ録音の間にインタールードが加えられております。
結果、Disc1・7曲とDisc2・2曲がライヴ、それ以外の7曲がスタジオ録音という形になっています。
このライヴ盤未収録で、人気のある曲もまだありますので、全曲ライヴでも良かったと思います。
Disc2・5曲目「シング・ア・ソング(Sing A Song)」はシングルカットされ、全米5位。
同じくDisc2・9曲目「キャント・ハイド・ラヴ(Can't Hide Love)」はドラマチックなバラードで、全米39位。
脂の乗っている時期だったので、新曲も入れたかったのでしょうか?
この辺がバンドの意向か、レコード会社の意向かはちょっと分かりませんが…。
Youtubeで「ヤーニン・ラーニン(Yearnin'Learnin')」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
このライヴ盤と同じ75年のライヴです。
同じくYoutubeで見つけた「シング・ア・ソング(Sing A Song)」のライヴ映像です。
灼熱の狂宴(紙ジャケット仕様)/アース・ウインド&ファイアー
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F311giZe6AWL._SL160_.jpg)
¥3,000
Amazon.co.jp
僕が持っているのは、12年に発売された紙ジャケット、2枚組、12年最新リマスターです。
![今日もロックな日々-E,W&F7-1](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/12/45/j/t02200133_0800048212619075334.jpg?caw=800)
(ジャケット表)
米オリジナルLPを忠実に再現。日本盤再現帯付。
![今日もロックな日々-E,W&F7-2](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/85/9f/j/t02200133_0800048212619075335.jpg?caw=800)
(帯を外したジャケット表)
![今日もロックな日々-E,W&F7-3](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/76/ec/j/t02200133_0800048212619075377.jpg?caw=800)
(ジャケット裏)
![今日もロックな日々-E,W&F7-4](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/33/5a/j/t02200133_0800048212619075370.jpg?caw=800)
(ジャケット内側)
![今日もロックな日々-E,W&F7-5](https://stat.ameba.jp/user_images/20130722/21/shibuya316/85/9f/j/t02200133_0800048212619075365.jpg?caw=800)
(内袋)
アナログではSIDE1-3がライヴ・アルバム、SIDE4がスタジオ・アルバムという変則的構成ながら、米国ポップチャート1位、R&Bチャート1位に輝きました。
CDでは収録方法が若干変更され、ライヴとスタジオ録音の間にインタールードが加えられております。
結果、Disc1・7曲とDisc2・2曲がライヴ、それ以外の7曲がスタジオ録音という形になっています。
このライヴ盤未収録で、人気のある曲もまだありますので、全曲ライヴでも良かったと思います。
Disc2・5曲目「シング・ア・ソング(Sing A Song)」はシングルカットされ、全米5位。
同じくDisc2・9曲目「キャント・ハイド・ラヴ(Can't Hide Love)」はドラマチックなバラードで、全米39位。
脂の乗っている時期だったので、新曲も入れたかったのでしょうか?
この辺がバンドの意向か、レコード会社の意向かはちょっと分かりませんが…。
Youtubeで「ヤーニン・ラーニン(Yearnin'Learnin')」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
このライヴ盤と同じ75年のライヴです。
同じくYoutubeで見つけた「シング・ア・ソング(Sing A Song)」のライヴ映像です。
灼熱の狂宴(紙ジャケット仕様)/アース・ウインド&ファイアー
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F311giZe6AWL._SL160_.jpg)
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