今日は「ザ・ビートルズ(The Beatles)」の73年発表、ベスト・アルバム「ザ・ビートルズ1962年~1966年(The Beatles / 1962-1966)」を聴きました。

僕が持っているのは、10年に再発されたリマスター盤。

今日もロックな日々-ビートルズ赤1
(ジャケット表)

今日もロックな日々-ビートルズ赤2

今日もロックな日々-ビートルズ赤3
(ジャケット内側)

今日もロックな日々-ビートルズ赤4

今日もロックな日々-ビートルズ赤5
(ブックレット写真)

ご存知、赤盤(The Red Album)です。
デビュー作「プリーズ・プリーズ・ミー(Please Please Me)」から「リボルバー(Revolver)」の時代ですね。
ジョージが選曲したというのが定説ですが、赤盤にはジョージの曲は収録されておりません。
「恋をするなら(If I Needed Someone)」や「タックスマン(Taxman)」などは選んでも良いと思いますが、遠慮深いですね(笑)。

Youtubeで見つけた「赤盤」と「青盤」のプロモーション映像です。




同じくYoutubeで見つけた「涙の乗車券(Ticket To Ride)」のライヴ映像(シェア・スタジアム)です。
この曲は、当時としてはハード・ロックで、特にリンゴのドラミングは強烈ですね。




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