いま、CSで放映中なんですけど、
「SAYURI]
ひどいですねえ。
ひどすぎます。
着物の着付けもめちゃくちゃ。
髪もメイクもどこの国だっちゃ、ってシロモノ。
作法も踊りもめちゃくちゃ。
劇中にかかる音楽もひどすぎ。
こういうのを「日本人」として、
国際舞台で抗議できる人はいないんでしょうか。
日本の文化が
この程度の認識か、
と思うことと、
日本人俳優がハリウッド映画だからといって、
よくぞだまってこんな映画に出たものだ、と、
呆れ返って観ております。
(最後まで観れるかどうか自信ないけど)
- ポニーキャニオン
- SAYURI メモワール・ボックス (初回限定生産)
もしかして、
「ベルバラ」も、
フランス人が見たら同様な「怒り」を感じるんでしょうか?
(案外喜んだりして)
- ジェネオン エンタテインメント
- ベルサイユのばら