大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場した、鎌倉幕府の初代別当を務めた大江広元を祀る稲荷神社大江稲荷社社が十二所にあります。こちらで毎年2月最初の午(うま)の日に「初午」の祭祀が行われます。

この日は大江広元公の木像ご神体がご開帳となり、講のかたがたがご用意くださったけんちん汁や甘酒、高級な天然マグロのお刺身や天ぷらなどが振る舞われます。

この日は明王院のご住職が五穀豊穣や家内安全などの祈願を御祈祷くださるほか、初午の日限定の御朱印もいただけます。
(御神体は2月28日まで、明王院観音堂でおまいりできます)

 

 

明王院は、1235年(嘉禎元年)、鎌倉幕府四代将軍 藤原頼経により建立されたお寺で、

近年は毎月28日の護摩法要に、遠方から来られる方もずいぶんと増えている隠れた名寺です。

ホームページによると、

国難を救いたい、どうしても叶えたい願い事があるなどの特に強い御祈願をするときには、五大明王の前で護摩法要を修して
御祈願をいたします。 鎌倉幕府最大の危機、日本が初めて外国の脅威にさらされた元寇のときにも
明王院で異国降伏の法要が修された記録が残っています。見事に国難を救って下さった御本尊様でもあります。

とあります。

不動明王(ふどうみょうおう)、大威徳明王(だいいとくみょうおう)、 軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)、降三世明王(ごうざんぜみょうおう)、金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)からなる 五体の明王様におまいりする護摩法要は予約制です。

鎌倉の寺社では唯一残っている茅葺の屋根!

護摩法要は毎月28日の10時と13時となっておりますが、この日は境内の縁日も人気スポットとなっています。

お守りや縁起ものもありますが、ピザやおまんじゅうなど、美味しい出店が並びます。
ご住職いわく「うちはレベルが高いですよ」とご自慢されるほど、美味しいものに出会えます。

そこで朗報!!!

毎月28日「鎌倉みちくさ本棚」も出店させていただくことになりました。

 

「鎌倉みちくさ本棚」は毎週水曜日13時から15時の2時間だけしかオープンしていない古本サロンですが、
これから28日はほぼ終日、明王院のご縁日に参加させていただきます。

どんな本を並べようかなあ。
本が好きな方とつながれるといいなあと期待しています。

 

いささか宣伝モードになりましたが、よろしくお願いいたします。