昨日の夜、中国から自宅に帰ってきました。
疲れたけど、お腹も減った。
機内食も食べてなく、家に何もないし、中華も飽きたし、
歩いて近所の蕎麦屋にいくことに。
いつもなら仕事の会食をしている平日の夜。
変装とまではいかないけどカジュアルな服装で
目立たないように帽子を目深に被ってました。
冷たい蕎麦を食べてお店を出ると、すれ違った人が
なんだか知り合いのような気がした。?
30メートル先にあるam/pmに寄って、缶コーヒーと
ヤンマガと酒のつまみを買ってお店を出てきた瞬間。
懇意にしてもらっている某テレビ局の方が目の前に。
「やっぱりフジタくんだ」
「あっ、あっ、○○さん、すみません。。。」
(↑何故か謝っている)
「今さっきあれっと思って」
「今日中国から帰ってきまして。。」
(↑何故か余計なことを喋っている)
「男の一人暮らしとはこういうことかと思ったよ」
確かに。一緒に帰ってきた西條は家庭があるので
コンビニは行ってなさそうだ。
それにしても、何故かスッピンを見られた女性のように
動揺したなぁ。
仕事モードの時の人に、突然会うと恥ずかしいですね。