キング創刊号、発売になりました。
気合を感じる創刊号。
king

分厚さもすごい迫力です。



私の連載「渋谷ではたらく社長の進路相談」
は次号まで取材を終えました。
king2

その次の号は恋愛をテーマに、その次の号は独立プランを
テーマにする予定です。


それにしてもキングって、言葉がいいですね。

サマンサタバサも、メンズブランド「サマンサタバサキング」を
立ち上げたみたいだけど、当社も考えようかな。


アメブロ・キング

とか。



キングといえば、お取引先からいただいた
ローヤルゼリーキング

royiar

最近飲み始めました。



このお陰かどうかわからないけど、最近、

「若く見えますねぇ~」


と言っていただけることが多くなりました。

wakawaka

↑若々しそうな(?)顔。


・・・・・。



以前は、若い社長となめられないように老けてみられようと、
努力していたのに。

いつの間にか、アンチエイジング。

現在33歳。その分岐点はどこだったんだろう。

ロイヤルゼリーキングの山田養蜂場様、大変業績好調な
ようですが、
30代、40代男性のファッション、美容業界は今後の成長産業
である
と私は見てます。


周囲の男性の美容やファッションに対する意識の変化を肌で感じるからです。

今まで気にしてなかった分、成長余地が大きいのでは。(?)


その話はまたいずれ。