モバイルの将来性

続けてお答えします。


はじめまして、藤田社長殿
いつも、エネルギッシュな言葉に力を頂き、自分の常識、会社の常識、世間の常識に、日夜戦いを挑んでます（笑）
さて、藤田さんは、モバイルの可能性を、どうお考えですか？進化という面においては、かなりのスピードで、動画、３Dも、見れる様になりました。その反面において、モバイルは、小さくないと、利便性において意味がない故、見にくさという欠点が、つきまといます。
故にへヴィユーザーが、現状、どうしても、中高生がメインな気がします。まわりの女の子と話していても、高校もしくは、学生じゃなくなると、急速に　モバイルの活用が少なくなります。その中でも、継続して、使われるコンテンツは、着メロ、ゲーム、メールだと思います。
私自身、情報をとるとなると、やはり、PCをツールに使います。

今後のモバイルビジネスは、使い易さ、見やすさ、において、革新的な技術が、でないと、現状の１０代～２０代前半が、メインになるとは、思うのですが。
藤田社長は、如何　お考えですか？



当社もかなりモバイルビジネスを展開していますが、
もちろん将来性をものすごく感じています。

私自身も、モバイルでニュースやメールをチェックできる
ようになってからは、ノートパソコンを持ち歩かなく
なりました。

ただ、ＥＣとなるとやはりＰＣを使いますね。

ＰＣのインターネットを使いこなしている人は
そういう人が多いのではないでしょうか？


でも実質的にノートＰＣ代わりであることを
考えればＰＣとモバイルのインターネットの垣根は
ほとんどなくなっていくかも知れないですね。