ので、ほとんど見かけ上は仕事していないみたいな感じ 笑
あえて足元の業務を離れて各サービスの半年先・一年先に集中して徹底的に向き合う期間を作ることで、この1年のチャレンジ幅を最大化するという意図です。
それぞれサービスや体制の現状をふまえて少しずつ合宿フォーマットを変えて実施しました。
・チームメンバー全員参加でのあした会議形式
・他タイトルからも助っ人を入れたドラフトメンバーでの詰め切りセンター試験形式
・ボードのコアメンバーだけでの集中会議形式
・複数回に分けて徐々にステップをつくる形式
など。合宿会議の形式もいろいろと試すことができました。
運用フェーズのサービスは、足元での業務に関してはやることはいくらでも出てきますし、直接的に追う指標が当月の売上であり、受注指標のある営業以上に先行指標がぼんやりしがちで、どうしても目線が足元に集中しやすい傾向があります。
メンバー含めてサービスの未来に向き合う時間をしっかり作ったことで、再度各チームの目線もぐっとあがった感触があります。
ここからそれぞれのアウトプットを仕上げきって、既存サービスもより力強く伸びる1年にしていきたいですが、
既存の運用・打開モデルがさらに新規サービス垂直立ち上げに知見が生きてゆき、本格的に事業としての強みになっていくようにしていきたいと思っています。
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