スパイシーを追求する。 | 【SHIBUYA-TIGER】

昨日の中本会議のカラン君から、さっそくお礼メールをいただきました。


【SHIBUYA-TIGER】


「スパイシーを追求する。」という僕の人生のミッションの中で、昨日出会ったラーメンはインド人の胸に刺さりました!

来年は水口さんと5辛をチャレンジしたいと思いますので、宜しくお願い致します!




スパイシーを追求するという人生のミッションって、、、

どんなミッションやねん!

知らんがな!!!




とは思いますが、

中本の限界突破領域である北極3倍を悠々クリアし、さらにそこに唐辛子をさらに自ら加えるというスパイシストぶりはさすが!インド人(正式には彼はハーフえすが)を軽んじていた自分を恥じますが、

すれ違い挨拶以外、ほとんどコミュニケーションをとったことがないだけに、はじめてちゃんと話せたことは収穫です。



恒例の中本会議は、いまのところ9月末分まで満広、予約を一時停止している状況で、非常に勢いのある社内イベントの一つであると自負していますが、

自分にとっては、社内人脈を深める重要な場として使わせていただいており、この勢いを作っているというよりも、すでに乗っかっているという心境です。


少人数のほうが、「面白い話ができる」ではなくて、相手の「面白い話が引き出せる」

とありましたが、

確かに多人数会食は盛り上げやストレス解消などの効用はありますが、多人数の場合(イメージ5人以上)、参加メンバーに「場を楽しませて盛り上げる言動をしないといけない」という力学がはたらいてしまい、コミュニケーションや共有情報の深度が浅くなりがち。

と考えているので、中本会議はサシ~多くても4名までという制限の中で実施しています。

年間60~80回行ったとして、どんなにがんばってもご一緒できるのは200名ほどで、当社の採用ペースに全く追いつかないというスローペースなのは課題ですが、引き続き中本会議は人数を絞り、深度を深める形をとっていきたいと思います。