おはようございます。
昨日は真っ黒い部分、吐き出させてくださりありがとうございます。
心の平穏を取り戻すため書き出して落ち着こうと思っています。過去から現在まで思い出したこと、真っ黒い部分を書きなぐってみました。ちゃんと文章にして公開していこうと思います。
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まさかのお義母さんからズバッと質問されハッとした私。
すぐ様否定する旦那さん。
旦那さん『それはない。ただ、この人が嫌になっただけ。』
そう言いながら私の方を『嫌いな顔』をしたまま睨みつけてくる旦那さん。
義母『またそんな事を…だからさっきから聞いてるんでしょ?嫌なら嫌になる理由があるでしょう。それを教えてくれなきゃ私達は納得出来ないって言ってるの。分かる?』
旦那さん『……。』
答えられない質問にはすぐ黙り込み無言。
とりあえず、女性については否定なんだ…と安心したような信じられないような何とも言えない感覚だった。
無言が続くログハウスに長男が入ってきた。
慌てて追いかけてくる長女も入ってきて緊迫していたハウス内の空気が少し変わった。
長女『ごめん、止めたんだけど…どうしてもゲームしたいらしくてつけ方が分からなくて諦めてって言ったら勝手に降りてきちゃった。』
本来なら謝らなければいけないのは私達。
長女に多大な負担をかけている。
義父『あはは!よしゃ!じっちゃんがつけてあげよう!!』
そう言ってお義父さんは再び長男を連れて上がって行ってくれた。お義父さんが帰ってくるまでの沈黙はとても長く感じた。