福岡の路地で飛び出した男児2人が軽乗用車に撥ねられる | 紫のぼやき日記

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福岡県福岡市西区で8日朝、登校中の小学生の児童2人がML21Sと思われるルークスハイウェイスターにはねられ、1人が重傷、もう1人も軽傷です。

事故が起きたのは、福岡市西区今宿にある中央線のない狭い道路です。

8日午前8時ごろ、通学路となっていたこの場所で、小学生の男児2人がルークスにはねられました。

このうち、小学1年の男児はルークスの下敷きになり、足の骨を折る重傷を負いました。

もう1人の小学2年の男児は軽傷です。

2人は、この付近で待ち合わせ、一緒に学校へ向かう予定だったとみられています。

ルークスを運転していた34歳の女性は、警察の聞き取りに対して「子供が飛び出してきた」と説明し、事故の瞬間を見た人も同じような話をしているということです。

警察は、ルークス側がどのような運転だったかも含め、2人がはねられた詳しいいきさつと事故の原因を調べています。

飛び出した餓鬼も悪いし、狭い路地を、打つかったらボンネットがこんなに凹む位飛ばすオバハンも悪い。どっちもどっちでしょう。

因に別の放送局では、此の道は抜け道として使われて居ると言ってました。






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