三重で横断中の母子を糞野郎が信号無視して小型トラックで撥ねて母親を重体に陥らせる | 紫のぼやき日記

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 三重県志摩市で29日午後、横断歩道を渡っていた親子を糞馬鹿塵芥屑男1個前のエルフNH#系ドライバン(
ボデーは楕円形のシールが貼られて居るので北村かな)で撥ね、36歳の母親が意識不明の重体、4歳の女の子が軽いケガをしました。

 三重県志摩市磯部町の国道167号線の信号交差点で午後2時半ごろ、横断歩道を渡っていた親子2人を糞馬鹿がエルフではねました。

 この事故で会社員で母親の伊藤秋奈さん(36)が意識不明の重体となっているほか、4歳の女の子が頬や手に軽いケガをしました。

 警察はエルフで信号無視して親子を撥ねた犯人の志摩市の平賀敏紀(58)を過失運転致傷の疑いでその場で逮捕。「横断中の歩行者をはねたのは間違いない」と犯行を認めています。

 事故の目撃情報などから、警察は平賀が赤信号を無視した可能性が高いとみて、当時の状況を詳しく調べています。

東海テレビ