レースに使うランボルギーニを不正車検 | 紫のぼやき日記

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   レース用に改造したランボルギーニ・ウラカンの車検を不正に取得していました。

 自動車整備会社の社長・小林久(64)は、排ガス検査に通らない知人のレース用のウラカンを別のウラカンの車台番号を使うなどして不正に車検を取得したなどの疑いが持たれています。警察によりますと、このレース仕様のウラカンは販売価格が3000万円以上で、排ガスの一酸化炭素濃度は基準の23倍だということです。小林は容疑を認めています。警察は小林が他にも数台の車両で同様の犯行を行い、報酬を得ていたとみて調べています。

原文には『車台番号』の事を『車体番号』抔と書いてやがったので訂正しときました。

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