群馬の林道で糞外道が軽ワゴン車で親子3人に突っ込み1人を殺害 | 紫のぼやき日記

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31日正午すぎ、群馬県多野郡上野村勝山のキャンプ場の林道で、其処のパート清掃員の69歳の糞馬鹿塵芥女がDR17Wと思われるクリッパーリオで親子連れ3人に突っ込み、父親を殺害しました。

警察によりますと、31日午後0時10分ごろ、上野村にある「フォレストアドベンチャー・上野」のキャンプ場「まほーばの森」の林道で、其処の清掃員の糞馬鹿塵芥野郎が、歩いていた親子3人にクリッパーで突っ込みました。
此の事件で、群馬県太田市宝町の獣医師、内山明彦さん(49)が死亡し、息子の小学2年生の男児(8)はドクターヘリで太田市内の病院に搬送されましたが、命に別条はないという事です。一緒にいた内山さんの妻にけがは有りませんでした。

藤岡署は、クリッパーで男性を轢き殺した、殺人犯の上野村新羽、上野振興公社のパート清掃員、飯塚ふさみ(69)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
人殺しの飯塚は「まほーばの森」のパートの清掃員で、コテージの掃除を終えた後、クリッパーで猛スピードで坂を下り、犯行に及びました。

警察の調べに対して犯人の腐れ外道の糞塵芥の飯塚は「間違いありません」と犯行を認めているという事です。

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