警察によりますと、26日午後8時20分過ぎ、北九州市八幡西区の県道11号線を直進していたワゴンRが、右折のため中央線付近で停止していた軽乗用車(映ってません)に衝突しました。
そのはずみで後続の普通乗用車(映ってません)とも衝突し、普通乗用車を運転していた男性が左肩を打撲しました。
警察が、ワゴンRで事故を起こした男を調べたところ、呼気から基準値の4倍を超えるアルコールが検知されたため、男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区清納の鍛冶工、白土浩二(52)で、調べに対し「自宅でビールなどを飲んだ」と容疑を認めているということです。
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TNCニュース