ジジイのエスティマにぶつけられたセルボは金属製のフェンスを突き破ったあと、およそ１０メートル下にある住宅に突っ込み、犯人のジジイのエスティマもそのまま住宅の敷地内に転落しました。
この住宅には９０代の男性がいましたが、車が突っ込んだところとは別の部屋にいて無事でした。
犯人の６９歳のアホジジイにも残念乍らけがはないということです。
ジジイにぶつけられたセルボに人は乗っていませんでした。
事故現場近くに住むセルボの持ち主は、テレビ西日本の取材に対し「（事故の瞬間）ドガーンと地響きがした」と驚き、転落したのが自分の車とわかった時は「何が何かわからなかったです」と語りました。
犯人のアホジジイは「アクセルとブレーキを踏み間違えた」抔とほざいてやがって、警察は当時の状況を詳しく調べています。
ＴＮＣニュース