28日午前、山梨県甲府市の弁当店に80代のバカジジイが100系クレスタで突っ込む事故があり、店員の女性1人がケガをしました。
28日午前10時20分ごろ、山梨県甲府市の弁当販売店「ほっともっと青沼店」で、84歳のゴミジジイがクレスタで車止めを乗り越え、ガラス戸を壊した後、陳列棚に衝突して停止したという事です。
事故当時、店の中には店員3人がいましたが、このうち調理場にいた22歳の女性アルバイト店員がクレスタと棚に挟まれ、軽傷のもようです。
警察によりますと犯人のアホジジイは「ブレーキとアクセルと踏み間違えてしまった」等とほざいてやがります。
NNNニュース