埼玉で老人が普通乗用車で整骨院に突っ込む | 紫のぼやき日記

紫のぼやき日記

ブログの説明を入力します

28日午後、埼玉県坂戸市で68歳のジジイが100系コロナマークIIで整骨院に突っ込み、従業員2人が軽いけがをしました。犯人のボケジジイは「アクセルとブレーキを踏み間違えた」等とほざいているということです。

28日午後3時半ごろ、坂戸市溝端町で、コロナマークIIが11階建ての集合住宅の1階に入っている整骨院に、ガラスを破って突っ込みました。

当時、整骨院に客はいませんでしたが、中にいた32歳と26歳の従業員の男性2人が左足を打つなどの軽いけがをしました。
コロナで店を破壊して従業員2人に怪我を負わせた犯人の68歳のクソジジイも頭に軽いけがをしました。

警察の調べに対し、コロナで店を破壊した犯人のジジイは「整骨院の前にある駐車場に車を止めようとしたところ、アクセルとブレーキを踏み間違えてしまった」などとほざいているということで、警察が詳しい原因を調べています。

現場は東武東上線の北坂戸駅の近くで、店舗や団地などが立ち並ぶ地域です。

近くで飲食店を経営する30代の男性は「乗用車はコインパーキングのバーを壊して中に入り、その後、スピードを上げて整骨院に突っ込みました。ガシャーンというすごい音がして、とても驚きました」と話していました。


NHKニュース