宮城で車道を勝手に横切って居た老人がライトバンに撥ねられる25日夕方、宮城県栗原市の国道の、信号も横断歩道も無い所を勝手に横切って居た92歳のバカジジイがEY6〜9パートナーにはねられ死亡しました。25日午後6時前、栗原市花山の国道で、自宅前の車道を勝手に横切って居た三浦 明(92)が、右から来たパートナーにはねられ、2時間後に死亡しました。警察は、パートナーを運転していた被害者の栗原市の会社員・阿部 伸さん(60)を、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。 仙台放送