この画像は私が2014年11月、花蓮に行った時のものです。サイクリングコースをランニングしていたのですが、自然が豊かで山岳景観と海沿いの景色が本当に綺麗でした。
台湾(花蓮)東部海域で起きた地震が発生した後、台湾の友人たちに大丈夫かと安否を確認したところ、私たちは大丈夫だけど、東部(花蓮)の被害が大きいと台湾の友人たちは異口同音に言いました。
このあと被害の大きさが明らかになってきますが、未だ余震は続いていますので、台湾の皆様、特に花蓮の皆様は不安と心細さを感じていることと思います。北の大地からお見舞いを申し上げますとともに、一刻もはやく日常を取り戻せるよう皆様に心を寄せたいと思います。
台湾国民の皆様に対して、台湾札幌分処を介し、富良野地域日台親善協会から「お見舞いメッセージ」を伝えています。台湾の皆様の真心を知っているからこそ、まさかの時には、私たちが出来ることで台湾を支援したいと考えています。患難見真情!