新年の抱負として、「失敗量にコミットする」という
ことを述べたときの気付きです。
失敗の量を増やす年にすると言ったときに、
「最終的には成功が目的?」
「どちらかというと挑戦の量を増やすということ?」
といった反応がありました。
どちらもノーと答えました。
挑戦にコミットすると、挑戦それ自体に価値を置き、
挑戦から生じる「失敗」からの学びという、
「失敗」という最大の成長機会を逃す可能性がある
と考えたためです。
また、最終的な成功にも今年は価値を置きたくないなと。
100%の成功というのはほぼ不可能に近く、
せいぜい「70%成功、30%失敗」を人は「成功」と呼んでるにすぎません。
僕は、今年はそれを「失敗」と呼ぶことにしようと思います。
同じ事象を「70%」側の成功に目を向け、振り替えることを怠るのではなく、
「30%」側の失敗を振り返り、自己成長につなげたいと考えているからです。
そして次の挑戦には、失敗のグラデーションはより減っていく。
だけど、そのときにはまた「失敗」に目を向け、さらに、
改善・改善・改善を積み重ねていく。
この「失敗」の繰り返しを、
人は「成功」の繰り返しと呼び続けていくのだと思います。
成功の中にある「失敗」。
これを大切にしたい1年間にしたいと思います。