仕事に対する考え方ってみなさんはどうですか?
とにかく給与もらって言われたことをします。
自分を成長しながら会社に貢献します。
会社の方向と一緒に自分を成長させます。
いろんな考え方があると思います。
でも、最初に世の中に出るときって、私は何もわかりませんでした。
何が向いているのか?何がしたいのか?10年後どうなっていたいのか?
まったくわかりませんでした。
でも、なんとなく、将来はITだなというのがあり、専門学校に行き、卒業見込みをもらい、就職できた。
本当にその会社に行きたかったのか?今でもわかりません。
縁と言われたらそうなんでしょうね。私は終活で当時オービックに申し込みをしました。
就職試験に見事落ちました。難しい試験で全く分からなかった。
でも、次の会社で通りましたが、当時就職難に時代です。
もう、レストランのバイトから社員になろうかなと思っていたくらいです。

それで、IT業界に40年います。もともとWINDOWSもMS-DOSもなく、指で横に滑らす時代になるとは思わなかった。
結果的に、業界にいてよかったのですが、あと10年くらい入れるかなと思うので時代についていかないといけない。
私は、自分を成長しながら結果会社が成長していた方です。5名の営業所から20名までしました。
でも、私が辞めてから営業所は数年でなくなりました。申し訳なく思います。

仕事をしながら、私の未来が見えてきたような気がします。
自分を見つけていくのも仕事ですね。
うちの父は定年であっさり辞めました。毎日が暇そうでした。
人に頼られることも大事です。
短い人生、悔いのないように仕事見つけましょう。

AIに聞いていました。「仕事に対する考え方」
仕事に対する考え方は、働くことの目的や価値観、そして仕事への取り組み方など、多岐にわたる要素を含みます。大きく分けて、仕事観、職業観、仕事に対する姿勢、そしてモチベーションという要素を考えることで、より具体的な理解が深まります。
仕事観
仕事そのものに対する価値観や考え方。例えば、「仕事は自己実現の手段である」や「社会貢献が重要である」など、働くことの意義や目的を重視した考え方です。
職業観
特定の職業に対する価値観や見方。例えば、ある職業を選ぶ基準や、その仕事に対する理解を指します。
仕事に対する姿勢
仕事に対して前向きに取り組む姿勢。例えば、「失敗を恐れずに挑戦する」「時間管理を徹底する」など、仕事への取り組み方を具体的に示したものです。
モチベーション
仕事に対する熱意や意欲。仕事で達成感を得たい、やりがいを感じたい、貢献したいという気持ちを指します。
仕事に対する考え方を見つけるヒント
自己分析:
自分の強みや弱み、興味のあること、大切にしたい価値観などを整理し、仕事と結びつけることで、自分に合った仕事観や職業観が見えてきます。
過去の経験:
過去の仕事や学校生活、ボランティア活動などの経験を振り返り、そこで得られた気づきや学びを仕事に活かせるかを考えます。
将来の目標:
将来、どのような自分になりたいか、どんな仕事で活躍したいか、を具体的にイメージし、そこに必要なスキルや能力、そして仕事に対する姿勢を考えます。
企業の価値観:
志望する企業の人事部や採用担当者、そして社員の考え方や社風を理解し、自分との共通点や相性を探ることで、より明確な仕事観や職業観を持つことができます。
ロールモデル:
尊敬する人や憧れる人の仕事ぶりを参考に、仕事に対する考え方を学ぶのも有効です。
仕事に対する考え方を伝える際のポイント
具体的に:
抽象的な言葉ではなく、具体的なエピソードや経験を交えて、仕事に対する考え方を伝えましょう。
ポジティブに:
失敗談を伝える際には、そこから学んだことや成長できたことを強調し、前向きな姿勢をアピールしましょう。
企業とのマッチング:
企業が求める人材像や仕事に対する考え方を理解し、それらに合わせて自分自身の仕事観や職業観をアピールしましょう。
まとめ
仕事に対する考え方は、仕事を選ぶ際の基準、そして仕事への取り組み方を左右する重要な要素です。自己分析、過去の経験、将来の目標、企業の価値観、そしてロールモデルなどを参考に、自分に合った仕事観や職業観を見つけ、仕事へのモチベーションを高く維持することが大切です。
 

うちのスタッフはすごい。
なんと今までコールセンター業務をしただけの人が、動画編集、データベース修正、ホームページ作り、なんでもさせてしまっているのが悪いのか?スタッフが優れているからすごいのか?
言われないのにするって、私の評価は高いです。すばらしい。
過去案件、現在案件、未来見据えてを今後評価する予定です。
こんなスタッフがいる以上、負けておれない。
絶対に勝ち取るまではあきらめない。
私は、この4年間本当にしんどくて、東京から友人というか仕事の仲間が商談を持ってきた。
夜ゆっくり話をしたときに、昨年の12月本当に人生終わろうと思っていたことを伝えた。
人生プラマイゼロよ。そうですね。と言いながら、会社を33年してから何かいいことあったのか思い出した。
私は、海外にも行けたし、全国にも行けた。
この4年間しんどくても、支えてくれた人がたくさんいる。
絶望的ではないな。生きてりゃ何とかなるさ。
来週は名古屋に行きます。
そろそろ出張に行き始めるかな。
いい商品を探して、いいお客様を探して、みんなで儲かる仕組みを作っていこう。

https://youtu.be/S5HVFxtTdsA?si=660A3_1S-0bIfgyD
こんな動画が作れるなんて、すばらしい。
でも、再生回数が少ないんだよね。
よかったら1分なんですが見てみてください。

これが最初のころ。
https://youtu.be/fAK3s-9YJYw?si=efhChB1r01vtWOKi

話は変わるけど、私は給与を半年以上もらっていない。
そろそろきつくなってきて、散髪を自分でやりました。
妹が小学校1年の時にウルフカットをしてあげたことを思い出します。
今は自分で散髪。明日が怖い。なんて言われるのだろう。
実は、散髪に時間がかかるのと、毎回同じ世間話をするのが嫌なだけですが・・・。
もう一度、貧乏から小金持ち、金持ちになるぞー。
 

今日は、セミナーで話をした件を書いてみます。
インバンドを中心にしていたお店が、コロナで日本人が来なくて苦労をしたということで、
現在、ポイントカード稼働率が、会員売上/全体売上が20%これを50%まで上げたいと。
インバンドはやめないが、何かがあった時のために日本人も囲い込みを行っておこうという考えです。
ぜひやりたいですね。
これからは、日本人である程度は固めて、インバンド対応をしたほうが売上上がるはずですし、
もしものことがあっても、問題なく対応できるはずです。

そもそも、これからの売上は、
売上=(新規(近所+通りすがり+インバンド)
    +リピーター(近所+離反))×頻度×客単価 
近所:商圏内の人
    市町村のホームページで確認をしてみてください。
    商品人口と現在来てある客数でシェアをチェック
通りすがり:商圏以外のところから来る人、又は商圏内で店を知らない人
インバンド:旅行客(外国人、日本人)、出張者
離反:来店経験があるが、来店してないお客様

頻度:年間、月間の来店頻度

客単価:1点単価×平均点数

LTV= 顧客の平均客単価 × 平均来店回数

お店の商圏外で顧客と接触頻度を上げると売上UP
お店の中で客単価を上げると売上UP
リピーターから新規紹介は売上が10~20%増える。
SNSでの来店が10~25%と影響するようになっている。
新規:リピーターは3:7の法則

実際、私のお店も無茶苦茶少ないマーケットだったのですが、商権は5500世帯。
ポイントカードが1000枚。だからマーケットでのシェアは約20%です。
大体でもいいから、数字の把握をしていくと、安心理論にもなります。
だから私たちは、毎月の稼働するお客様を500人を目指していました。
この500人を必ず来てもらえるように施策を打つ。
①ポスティング
②電話
③訪問
④接客
⑤DM
すごくないですか?これをスタッフが行っていました。
その結果、売上があがりました。
稼働のお客様を月増やしていけば売上上がりますよね。
そんなことを実際のお店をすると見えました。

そんな時ふと思いました。お客様が入り口で名前・属性などがわかれば、すぐにしゃべれます。
それで作ったのが絞り.comサーブです。
来店時に、当日使えるクーポンが出力され、同時にスタッフと社長へメールが飛びます。
誰誰が来ましたと。来店感覚があいている人、離反だった人、社長の知り合いなど、事前にわかったほうが、接客できますよね。
こんな貧乏の会社と一緒にやりませんかって言ったときに。
こんなこと言ったら一緒にはしたくないよね。

その他、病院とか、ネットショッピングなどいろんな業種の方から相談を受けます。
昨日は、お風呂屋さんです。スーパー銭湯の大きい版です。
ポイントカードの移行の問題。アプリへの移行の問題。顧客分析を本気で行う問題などなど。
提案書も作ってあげて、ひと段落です。
 

今日は営業の仕事の話をします。
昨日たまたま東京からベンダーの偉い方がきました。
一緒に10時間くらいいたら、営業の育て方の話になりました。
まずまず、人を育てるのは難しいと。
どこにでもいますが、売上を仕入れ含めた成績をずっと頭にある人。
営業粗利を考えずに成績が上がっていると考える人。
まずは、自分の給与の3倍を営業粗利で稼いでほしい。
またまた聞いてみました。GoogleAIに。

「できない営業」とは、主に以下の3つの要素で特徴付けられる営業活動のことです。1つ目は、営業活動に対するマインドセットや思考の偏り、2つ目は、顧客へのアプローチや情報収集の質、そして3つ目は、成果の不調と自己成長の遅れです。これらの要素が複合的に影響し、営業成績の低迷や成長の停滞につながると言えます。
1. マインドセットと思考の偏り:
「できない理由」を探索する:
状況を難しく捉え、「無理だ」と諦めがちです。困難を乗り越えるための工夫や工夫を欠き、現状維持に満足してしまう傾向があります.
自分に責任を転嫁する:
失敗や不調を「上司のせい」、「顧客のせい」など、外的な要因に責任を転嫁し、自己成長を阻害します.
計画性がない:
十分な準備やリサーチをせず、感情的な判断で行動することが多く、効率的な営業活動ができません.
気持ちの切り替えができない:
営業活動での失敗や挫折を経験すると、精神的に落ち込みやすく、気持ちの切り替えができないことで、次の営業活動に影響を与えてしまいます.
2. 顧客へのアプローチと情報収集の質:
顧客ニーズの理解不足:
顧客の抱える課題やニーズを深く理解しようとせず、自社の商品やサービスばかりを一方的に押し付ける傾向があります.
情報収集の不足:
顧客の状況や業界動向を十分にリサーチせず、準備不足の状態で商談に臨むため、相手に納得してもらえる提案ができません.
居心地の良い顧客への偏り:
顧客セグメンテーションを理解せず、自分にとって都合の良い顧客(取引が少ない顧客や、暇な顧客)に時間を費やし、将来性のある顧客を見落とすことがあります.
リピート販売にばかり目が行く:
新規顧客獲得よりも、既存顧客へのリピート販売にばかり熱心になり、顧客層の拡大を怠ることがあります.
3. 成果の不調と自己成長の遅れ:
成績不振によるモチベーション低下:
営業成績が振るわなければ、モチベーションが低下し、さらに営業活動への熱意を失ってしまうことがあります.
自己成長の停滞:
営業スキルや知識の向上を怠り、過去の成功体験に固執するなど、変化を恐れる傾向があります.
他人との比較による自己否定:
周りの営業マンと比べて成績が出せないと、自己否定に陥り、自己成長を阻害する可能性があります.
感情的な判断:
感情に左右された行動が、営業活動の効率を下げ、成果を阻害する原因となります.
「できない営業」の特徴を理解し、改善することで、営業成績の向上や自己成長に繋げることができます.

できない営業マンの特徴は、コミュニケーション不足、事前準備の欠如、顧客ニーズの理解不足、目標達成への意識の欠如、自己成長の怠慢など、様々な要因が複合的に絡み合っています。
具体的な特徴:
コミュニケーション不足:
聞く耳を持たない、相手の意見を否定する、一方的に自分の意見を押し付けるなど、コミュニケーションがうまく成立していない。
相手の感情や考え方を理解せず、共感や信頼関係を築けない。
顧客のニーズや要望を正確に理解できない。
事前準備の欠如:
顧客のこと、業界のことなど、リサーチや準備が不十分で、適切な提案ができない。
トークに論理性がない、顧客が理解できない専門用語を多用する。
顧客ニーズの理解不足:
目先の結果にとらわれ、顧客の問題解決を意識しない。
提案する前に、顧客のニーズや問題を正確に把握しない。
「売上さえ上げればいい」という思考になりがち。
目標達成への意識の欠如:
目標達成のために必要な行動を計画的に実行しない。
努力や勉強が苦手で、商品やサービスに関する知識を深めない。
営業戦略の欠如、KGIやKPIを設定しない。
自己成長の怠慢:
自分の行動や考え方を客観的に評価せず、改善しようとしない。
新しい知識やスキルを習得しようとしない。
失敗を経験しても、そこから学ぶ姿勢がない。
改善策:
顧客の視点に立つ:顧客の立場に立って考え、共感や信頼関係を築く。
コミュニケーション能力を向上させる:相手の気持ちを汲み取り、話を聞く力を高める。
事前準備を徹底する:顧客リサーチを徹底し、適切な提案ができるように準備する。
営業戦略を明確にする:KGIやKPIを設定し、目標達成のための計画を立てる。
自己成長を怠らない:常に新しい知識やスキルを習得し、自己成長を意識する。
失敗から学ぶ:失敗を経験しても、そこから学び、改善する姿勢を持つ.
 

福岡マリンメッセでセミナーをしました。
結果、スタッフと集客で負けました。
私の時代も終わりかな。

そんなか思うことがあります。
せっかくセミナーに来ているのに、周りは写真撮ったり、目が真剣に聞いてくれてます。
その中で私が悪いのですが、寝ている人がいます。
どこが眠たくなる話なのかと反省はしているのですが、毎回寝ている人が一人くらいいます。

以前セミナーで集客が2名という中で、1名寝ていました。
無茶苦茶やりにくいです。
しかも、席が目の前。
想像してみてください。
1m前に2名がいて、1名は寝ている。1名が真剣に聞いています。
非常に残念なことですが、一人が真剣に聞いているからやめることができません。
真剣に聞いていた方は今でもfacebookで友達になっています。

場所は忘れたのですが、セミナー終わっても寝ている方がいました。
よほど疲れていたのでしょう。

寝る方はもうわかっている気もします。
可能なら、後ろに座ってもらい、そこでゆっくりしていただいたほうがいいかも。
しかし、私も別のセミナー行ったときは眠たくなることがあります。
眠たくならないセミナーにしないと。

 

昨日から展示会です。
福岡マリンメッセでB棟にブースを構えております。
よかったらお邪魔ください。

本日、ブースに来てみたのですが、入り口から近いし、キーエンスさんの前です。
そこからセミナー会場まで700歩。
以外につらい道のりです。

15名でした。スタッフ入れると20名です。
冒頭から10年前には立ち見ができていたセミナーでしたが、めっきり少なくなりました。
三光にはなると思いますので、聞いてくださいって。
話を始めると、最初のころは何話すんだろうって顔で見ています。(聞いています)
そして、聞いている中で、大体10分くらいすると顔が変わってきます。
そして、中盤くらいなると、写真を撮り始めます。
そして、後半になると、真剣にスライド見るようになりました。
ご清聴ありがとうございました。っていうと拍手をいただきました。

名残惜しい感じで変えられる姿を見ているとうれしいですね。
展示ブースに戻っていると、前に歩いている方が突然後ろを向いて、
「先ほど聞いていたのですがすごい良かったです。社内で報告書に載せていいですか?」
「どんどん載せてください(笑)」
「写真もいいですか?」
「不細工ですがいいですか?」
「・・・それも載せます」みたいな感じで、喜んでいただきました。

来年も同じタイトルで行くかと思った瞬間でした。
本日は、田中が話します。
時間ある方はよろしくお願いします。


 

さあ、いよいよ来週セミナーですが、熱出して倒れています。
寝込んでますが、現在のセミナー状況を報告します。

5/14 大井 12名
5/15 田中 14名
  現在のところです。

80名の部屋じゃなかったらよかった。
広すぎましたね。

顧客は突然いなくなるは人気ありませんでした。

修正しないといけないです。

5年前には立見席が出るくらいでしたが、コロナから変わったのかな。
顧客は突然来る。
顧客は気まぐれに来る。

はぁ、次回からのセミナータイトルを変えてみようかな。
https://www.millionet.co.jp/event/
 

口コミ、会社の評判ってマーケティング?
お店の評価、会社の評価をこれで考えている人は、視野が狭いですね。
びわこ君ってユーチューバーがいます。評価が悪いところに行って本当に悪いのか?
中には問題がないところもあるようです。
私の会社も評判は悪く書かれていますが、数社の会社から連絡がきます。
「悪評を消しますよ」「悪評をチェックします」とか、月額5万です。ってどうなのよ?

それを見てこない人は、もうしょうがないですよね。
私のお客様も、お店の評判をどう思います?って聞いたら、気にせんね。
その人がターゲットじゃないから。と言われました。

小さな会社やお店は難しい判断ですが、私は無視するしかないですね。
業務が忙しくて対応が取れないです。
独り歩きしても大変です。

私は、あまりに評価が高いところにはいかない。
逆に低いところはなぜなのか?見てみたい。
感じることはたくさんあると思いますが、口コミの返事をしているオーナーさんもいます。
大変ですよね。いつも同じ答え。問題であれば「真摯に受け止めて改善します」って。
ずっと同じこと書いていると改善しませんと言っているだけのように聞こえます。
誰かが言っていました。気にしないこと。
そして、来店しているお客様を常に大事にして、意見を聞き改善をすることだと思います。
ネットの意見は気にしない。だって本当に来ているかわからないから。
現実、事実をしっかり把握することです。
だって、皆さんのお店は自信もっていい商品を出しているんですよ。
あとは接客です。商品を出しているだけではなく、お客様が商品に笑顔で反応しているかチェックです。
食事だったら、美味しそうなのか?まずそうなのか?
商品買ってもらったら、その後どうだったのか?
旅行会社は当たり前に、集客マーケと囲い込みマーケはしっかりしている。
囲い込みは、旅行1週間前から始まる。
まずは、旅行準備はできましたか?
それから、旅行の場所の天気はこんな感じですよって。
そして、楽しんでいってらっしゃいと。
帰宅後3日後に、いかがでしたか?アンケートにお答えください。
そして、その後にこんな旅行もありますよって。

ANAは、生涯ポイントや顧客ランクなど様々なプランを用意しています。
いろんな会社で考えて行っています。
ネットの情報より、来店しているお客様に目を向けることです。
広告費用もそこにお金をかけることです。
かならず、既存客が広げてくれます。それを私はCRMと言います。
CRM(Camaraderie Relationship Management)
友情と信頼感を意味する「仲間意識」は、個人的な場面でも仕事上の場面でも、人間関係を築く上で重要な要素となり得ます。絆を強め、コミュニケーションを改善し、より前向きで支え合う環境を育むことができます

【口コミマーケティング】
【メリット】
・上手く活用すれば高い費用対効果が見込める
・多方面から消費者にアピールできる
・消費者からの信頼を獲得しやすい
【デメリット】
・コントロールが難しい
・ブランドイメージに傷が付いてしまう可能性がある

 

消費税って最近の減税議論など、おかしいなって思いませんか?
元々平等に税金を払うために行った政策でしたが、当時所得税を無くしていく方向だったと思います。
所得税はなくならない。消費税はややこしくなる。インボイスが始まった。
人の作業が増えるようにしている気がします。

日本って私は会社経営をしているから、給与を支払う身として、手取りが少ないと思います。
それなりに社会保障があればいいのですが、腐ってきている日本としては、いかがなものかな。
所得税、市民税、社会保険、ガソリン税、消費税、いろんな税金があります。
先日、事務員がいなくなっているから、支払い方がわからないのですが、ある地域から1600円の督促がきました。
この1600円に、人件費をかけて郵便にする。2か月分をすれば振込手数料とかも半減する。
民間企業とくらべて、公務員と公務員の下でパートなどする準公務員など稼がなくていいところの人数を減らしたり、仕組みを変えたりして、人材をもっと有効に使うことを考えた方が、国は発展すると思います。
あきらかにこの十数年で、何も考えない人・人生の冒険をしない人が増えています。
無茶はしなくてもいいのですが、最低限は考える人生になってほしい。
私は、無茶苦茶な人生だったので、本当に苦しい人生でしたが、楽しい人生でもありました。
これって無駄じゃない?って。

石丸さん・山本さんを別に好きでもないのですが、正しいことは言っている気がする。
マスコミの地上波コメンテーターになった橋下さんは最近ちょっと残念でもある。
地上波を見ることはなくなりましたが、YouTubeなどで情報を見ていると、自分の判断にもなる。
なにか、日本なのか、地球なのか、すべてがおかしくなっている気がする。
人も給与の使い道も変わりました。
映えるにはお金を使う。行かないですが、万博の食事は無茶高い。
ホテルも数年前から比べると倍になっている。
近くのスーパーのうまかっちゃんが59円だったのが89円になっている。
値上げラッシュって。近い将来は、世界で給与や物価など近くなっていくために、物価と給与に合わせていこうとしているのだろうけど、粗すぎる気がする。
米もそうです。知り合いが「農家は大変なんよ。機械とか買わないといけないから」と。
なぜ農家が1台づつ買わないといけないのだろう?もしかしたら他人が使ったのが使いたくない?
上手にスケジュールすれば、分散できるのかなって。難しいのかな。
だから、単なる値上げだけでは足りないのよって言っていました。
近くのスーパーでは5k1480円とかだったのが、今は3680円。
何かがおかしい。

大企業は給与をどんどん上げているけど、中小企業がどこまで上げれるのか?
5%とかの騒ぎではない。初任給を40万って。
しごとをさばけるなら払いたいけど、上記に書いたように言われたことしかしない人は払いたくない。
生産性って必要なのじゃないかなと思う。
何かがおかしい。

おかしい世界のマーケティングをしたら、継続は難しいと思います。
先を見たお店作りをしないと消費者はバカではない。
因果応報ってある気がします。
政治も一旦ゼロクリアしたら、いろんなことが変わるかもしれません。
 

DELPHIでデバックできました。
まだまだ現役なのかも。
でも、うちの前のスタッフはすごい。
コメントも資料もしっかり残っている。
ものすごく引継ぎはしやすいと思います。

私の開発は、たちが悪く、コメントも資料もありません。
だから急ぐ場合のみ有効です。
だから本来は開発しちゃいけない人なんですよ。
でも、緊急の不具合対応とかは問題なくできます。
どんな言語でも。それが強みなのかな。
私が何もしないようにしないと迷惑が掛かりますね。

でも不思議なことが起こりました。
私が6日の朝まで作業をしていて、リモートで行っていたのですが、サービスなどを消して、
速度アップとディスクの空きも増やし、環境を再構築しました。
さて、再起動してやろうと思ったら立ち上がらない。
?おかしいぞ。サーバー室まで行かないといけない。
サーバー室に行き、担当者に電話し、〇〇サーバーは?と聞いた。
担当:なぜですか?私:この3日間、作業していて今再起動したら立ち上がらないのです。
担当:電源入れているものしかないのですが・・・。私:ええええ。
探したら、電源入れているものにはない。
見つけました。おそらくこのサーバーだろうと見たら、電源ケーブル・LANも接続されていない。
恐る恐る立ち上げてみると、朝まで利用できたリモートがオンに。
まさかの幽霊サーバーに入っていたのかな。
このゴールデンウィーク中に作業していたものが消えた。
こんなことがあるのだろうか?
サーバーは立上をして、3日間の修正作業は終わりました。
そして問題点もわかりました。
しかし、幽霊サーバーが不明です。
ひょっとしたら、バーチャルPCが立ち上がっていたのかな。
それでも、リモートが同じのはおかしい。
過去サーバーの調査が課題になりました。仕事が増えました。