お店のデータを何に使う?VIPの差別化
みりおの大井です。
VIPの差別化は新規顧客を生む戦略にもなります。
VIP(優良顧客)を明確に差別化する最大の意味は、店舗の売上基盤を支えるお客様に「自分は特別だ」という優越感を提供し、揺るぎない信頼関係(ロイヤリティ)を築くことにあります。
【接客:特別感の演出と最優先の対応】
来店時、システムで瞬時にVIPと認識し、スタッフ全員が名前を添えたお声がけを徹底します。過去の会話や好みをカルテから引き出し、「〇〇様、いつものご用意でよろしいですか?」と阿吽の呼吸で対応して感動を生みます。また、長めのカウンセリング枠の確保や優先案内など、上質で「特別な体験」を提供します。
【販促:クローズドな特別オファー】
VIPに絞った特別なアプローチを行います。一般には公開しない新商品の先行案内や、少人数限定の特別相談会へのご招待を個別に送ります。また、お誕生月などの節目に、上質なギフトや特別なクーポンをアプリから直接届けることで、「自分だけの特別扱い」という喜びを創出します。これにより他店への流出を防ぎ、生涯のファンへと育成します。
コキャクルとは
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#顧客分析 #POSレジ #顧客マーケティング
@hirotadaoi
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お店のデータを何に使う?離反させない
みりおの大井です。
離反(お客様離れ)を防ぐための顧客データの活用は、接客と販促において「不満の解消」と「忘れ去られることの防止」として具体化されます。
【接客:小さな変化に気づき、不満を未然に防ぐ】
過去の履歴をスタッフ全員で共有しておくことで、「いつもと違う」サインに気づけます。例えば、来店間隔が少し空いたお客様に「お久しぶりですね、その後お加減はいかがですか?」と先回りして声をかけることで、「自分を気にかけてくれている」という安心感を提供できます。これにより、接客への些細な不満や他店への心変わりを未然に防ぎます。
【販促:最適なタイミングでの「忘れられ防止」】
お客様が離れる最大の理由は「なんとなく忘れていた」からです。過去のデータから一人ひとりの「来店すべき時期」を予測し、ピンポイントでアプリ通知やDMを送ります。一律の広告ではなく「お薬が切れる頃ですね」「前回の施術から1ヶ月経ちました」という「個客」に向けたメッセージを届けることで、自然な再来店を促し、他店への流出を防ぎ、長期的な関係を維持します。
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#顧客分析 #POSレジ #顧客マーケティング
@hirotadaoi
お店のデータを何に使う?活用しましょう
みりおの大井です。
「分析」する最大の意味は、店舗の現状を客観的に把握し、「次の一手」を正確に決めることにあります。
具体的には、大きく3つの視点でデータを活用します。
1つ目は「優良顧客の特定」です。売上の大部分を支えているのは、一部のリピーターです。来店頻度や累積購入額を分析することで、その「大切にすべき個客」が誰なのかを明確に可視化し、手厚いフォローを優先的に行うことができます。
2つ目は「離脱サインの察知」です。「毎月来ていた患者様が、ここ2ヶ月来店していない」といった変化は、感覚だけでは見落としがちです。データを分析して離脱傾向にあるお客様を抽出し、完全に足が遠のく前に、アプリ通知やDMで適切な再来店のアプローチをかけることができます。
3つ目は「隠れたニーズの発見」です。「Aという漢方を相談される方は、実はBのサプリも購入しやすい」といった購買パターンを見つけ出すことで、別の患者様へも的確なご提案が可能になります。
つまり分析とは、限られた店舗の時間やコストを、最も効果が出る「個客」とタイミングに集中投資するための羅針盤を手に入れることなのです。
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#顧客分析 #POSレジ #顧客マーケティング
@hirotadaoi
みりおの大井です。
もう少し具体的に話をしてみましょう。
顧客情報を活用する具体的なアクションは、「接客」と「販促」の質を劇的に変えることです。
【接客:履歴を活かしたパーソナライズ】
購入履歴や過去のご相談内容を来店時に把握することで、「前回のお悩みのその後はいかがですか?」「いつもの商品ですね」と、一歩踏み込んだお声がけが可能になります。お客様に「自分のことを分かってくれている」という安心感を与え、スタッフを単なる店員から「専属のアドバイザー」へと引き上げます。
【販促:タイミングを逃さないピンポイントアプローチ】
来店頻度や購入アイテムで顧客を分類し、最適なタイミングで情報を届けます。例えば、「商品を使い切る目安の時期にアプリでリマインド通知を送る」「来店が途絶えがちな方に絞って特別なニュースレターを送る」といった具合です。
一律の対応やバラマキ広告をやめ、一人ひとりの「個客」に寄り添うアプローチこそが、リピート率と売上を最大化します。
これも難しいって思ったら私どもにお任せください。
ベトナム料理の店が潰れた。
私は、時々フォーを食べにベトナム料理のお店に行っていた。
何年も行っていたのですが、突然スマホ注文になっていた。
今まで接客していた人がいなくなり、料理を持ってくるのみでした。
今まで会話をしていたのですが、接客の味気なくなったなと思っていて、
席に座ると、スマホから注文してくださいって言われるだけ。
せっかくおいしいのに。と最近お金もないから行ってなかった。
前を通ると、張り紙が。なんて書いてあるのかな?
閉店の案内でした。
やはり勘違いしているのか?
タブレットやスマホの注文は接客がなくなると、客単価も落ちるし、
味だけなので必要なときのみの来店になるから来店頻度が下がる。
せっかく便利になったのであれば、接客を変えてはいけない。
実は~みたいなもっとお客様に近づいて、本日のおすすめ・過去履歴があれば過去からのおすすめなど。話しようがある。
ぜひ勘違いしないでほしい。
お客様は利便と価値を求めています。
価値は誘導することができます。
あ~ベトナム料理でおいしいお店だったのに残念。
私にマーケティング任せればいいのに。
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@hirotadaoi
みりおの大井です。
お店のデータには、顧客が紐づくデータと紐づいてないデータがあります。
紐づいてないとは、顧客管理していないということです。
顧客管理は面倒くさいという方は難しいですが、あくまでも紐づけるだけです。それがまずは大事な部分です。
顧客管理の真の目的は、単なるデータ収集ではなく、顧客一人ひとりを「見える個客」として深く理解し、長期的な信頼関係を築くことです。
人口減少や競争激化により、新規顧客を大量獲得する従来のモデルは限界を迎えています。そのため、過去の購買履歴や相談内容などを一元管理し、「いつ、誰に、どのようなフォローが最適か」を正確に把握することが不可欠です。
顧客の悩みに寄り添い、的確な提案を行うことで、「このお店に任せたい」というリピートやファン化に繋がりま す。結果として、価格競争から脱却し、安定して利益を生み出す強固な店舗経営を実現することこそが、顧客管理を行う最大の意味です。
難しいって思われる方は、私たちにお任せください。大丈夫です。
みりおの大井です。
お店の財産はなんでしょうか?
1つ目は、お客様です。
来店してくれたお客様は、ライフタイムバリューの高いお客様へ、顧客ロイヤリティを向上させないといけません。
2つ目は、スタッフです。
この時代で我がお店に働いてくれるスタッフは、財産そのものです。そのスタッフがいいお店と思うとスタッフからつながっていくのです。
3つめは、データです。
購買データを分析に使わないと意味がありません。購買行動分析、顧客分析、そして販促し来店頻度、客単価をアップさせ、離反を防止させる。そしてVIPの差別化をしないといけません。
顧客管理をしないと、だれが何をどのくらいかったかがわかりません。
今までのデータを移行できるか?という問題があります。私は技術者です。今まで、ファルマ、ジョビー、湧永などほとんどのデータを移行で来ております。ご心配はいりません。
それに接客した内容をどんなことでも入力して残しておくことで、次回来た時に誰でもが話もできます。
まずは移行できないと話はできませんよね。移行に関しては安心してください。
CRMやってみよう
みりおの大井です。
いざ「CRMをやってみよう!」と思っても、何から始めればいいのか、高額で複雑なITシステムが必要なのかと不安になりますよね。そんな時は、自己流で進めたり、大きなシステム会社へ行く前に、まずは私にご相談ください。
私は、薬局やパン屋、お肉屋さんといった地域に根ざしたお店が、「全体の売上数字」を追う経営から、「お顔の見えるお客様一人ひとり」を大切にする「個客戦略」へシフトするための仕組みづくりをお手伝いしています。
「パソコンは苦手…」という店主さんもご安心ください。大企業向けの難しいツールは不要です。例えば、毎日のいつものレジ打ちをするだけで、自然とお客様の好みや来店履歴が記録されていくような、現場のスタッフ全員が簡単に使える現代版の「大福帳」を作ることもできます。
お店の規模や、大切にしたい接客のスタイルはそれぞれ違います。「うちのお店に合うやり方はある?」「何から手をつければいい?」といった気軽な雑談レベルで大歓迎です。
あなたのお店に長く通ってくれるファンを増やし、生涯にわたるお付き合いを深める第一歩。ぜひ、私にお手伝いさせてください。
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@hirotadaoi
みりおの大井です。
江戸時代の「大福帳」のように一人のお客様を大切にしていた日本が、なぜその心を忘れてしまったのか。それは、昭和の高度経済成長によって「作れば売れる、お店に並べれば売れる時代」が到来したからです。
この時期、人口は右肩上がりで増え、大量生産・大量消費の波が押し寄せました。お店には毎日、さばききれないほど大勢のお客様がやってきます。
そうなると、一人ひとりとゆっくり世間話をして好みを把握する余裕はありません。とにかく「効率よく、早く、たくさん売ること」が最優先になります。結果として、「誰に売ったか(個客)」という視点よりも、「今日は何個売れたか(全体の数字)」ばかりを追いかける経営に日本全体がシフトしてしまったのです。
しかし、今はモノが豊かにあふれ、人口も減っていく時代です。高度成長期 のような「不特定多数に数をさばく商売」はもう通用しません。
だからこそ今、ただの「数字」を追うのをやめ、再び「お顔の見える一人ひとりのお客様」と向き合う姿勢が求められています。CRMに目を向けることは、新しい技術を入れるというより、忘れかけていた「商いの原点」を取り戻すことなのです。
日本のCRMの原点は江戸時代にあります!当時の商人たちが大切にしていた「大福帳(だいふくちょう)」こそが、まさに究極のCRMでした。
当時の商売は、盆や暮れにまとめて代金を支払ってもらう「ツケ払い(掛け売り)」が基本でした。そのため、お客様との「深い信頼関係」が絶対条件だったのです。商人は大福帳に、お客様の名前や住所だけでなく、家族構成やこれまでの購買履歴、好みを細かく記録し、接客に活かしていました。
江戸で火事が起 きた時、商人は商品よりも先に「大福帳を井戸に投げ込んで守った」という有名な話があります。水に強い特殊な紙と墨だったため、後で乾かせば読めたらのです。「お店や商品は燃えてもまた仕入れられるが、お客様との関係性を失えば商売は終わる」。彼らは顧客情報が商売の命綱であることを熟知していました。
実は「江戸時代の大福帳のデジタル版」に過ぎません。
新しいテクノロジーではなく、昔から日本の店主さんたちが大切にしてきた「一人ひとりのお客様を大切にする商人の心」そのものです。難しく考えず、まずは「現代版・大福帳を作ろう」という気持ちで取り組んでみてくださいね。