ようこそ!
その人がその人らしく生きるための体調管理&ビジネスサポートをしています♩
スピリチュアル自然療法師&星読み動画クリエイターの加藤詩乃です
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小学校行くか行かないか問題シリーズ → 不登校の「不」ってなに①
小6の息子は
学校に行ってないんだけど
元気に毎日を楽しんでいますww
記事にもしている通り
学校に行くのがいいとも
行かないのが悪いとも思ってなくて
とにかく18歳になったら自立するように
ということだけは伝えています
でもさ~
その息子が修学旅行には行く
ということになって
すごい鬼メンタルだなと思っていたんだけど
やっぱり行けなそうなんだよね
(もう旅行代金振り込んだっつーの!ww)
息子は父親とたまに会ってるんだけど
学校に行ってないことを
すごい問題視してるのね
まあ多くの人が
そうなのかもしれないけど
学校行かない選択をしているからって
病気じゃないか?とか
悩みがあるんじゃないか?とか
ネガティブなイメージが強すぎるよね
もうきっとさ~
今の子たちに、
今の学校のシステムが合わないんだと思う
前から合わなかったけど
私たちくらいまでは
ガマンが美徳みたいなこととか
情報も少なかったから
それが当たり前と思わされているものに
なんの疑問ももたずに毎日暮らしていたしね
んで、こういうときに
・なんでも病名をつける今の社会
・薬は病気を抑圧しているだけ
・必要のないクスリによって医原病が作られること
などを、
そういうことを聞いたことがない人に
説明するのって大変じゃない
説明しても疲れるだけというか
自然療法って
基本的に自然治癒力の応援で
からだにもともとある
”治るチカラ”
を助けるものなんだけど
薬が病気を治している
と思ってる人には
この理論は通じないよね
私の場合は
家族じゃないからいいんだけど、
両親とか親戚が病気になったとき
急に自然治癒力や自然療法の話って
できないと思うのね
だから
こういう情報の共有って
大切な人同士では
元気なうちから
やっておいてほしいなと思うところです
んでまた、
伝え方にもコツがあって
自然療法しか勝たん
みたいなマインドだと
ケンカになるだけなのよね
そこは
その人がどれだけ
心の癒しが進んでいるか?
によるところだけどね
それでね、
薬や病院にまかせきりではなく
ホメオパシーやメディカルハーブ
アロマテラピーなどの自然療法や
薬膳などの食養生で
体調管理していきたいなという人が集まる
場を作りました
家族に自然療法のことを
伝えるときの心のあり方
についても参考になる情報も
得られるところです
治療法とか食べ方の選択って
その人の生き方そのものだから
近い関係でも
あまり強く言えないところがあります
それでも
自分の気持ちを上手に伝えたり
相手の気持ちを尊重できるマインドは
もっていられるといつもHAPPYです
そんなことを共有できる場として
オンラインサロンをはじめます
参加するみなさんの意見をききながら
コンテンツも増やしていきたいなと思っています
詳しくは9/30に公開しますが、
こちらの動画も見てみてね
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