今日は、大谷翔平さんがドジャースに移籍後、

待ちに待った初ホームランを打ちましたアップ

嬉しさと安堵感で涙がでました笑い泣き

試合時間と犬のしつけ教室が重なり、お休みして観た甲斐がありました。

 

昨日に引き続き、名前の紫毘に「毘」を付けた理由をお話します。

もう、タイトルでお分かりだと思います。毘沙門天様からいただきました。

神様の名前を拝借するなんて恐れ多いとは思いましたが、調べてみると

「毘」は神に仕える巫女を原義とする字であるらしく、たすける意味もあるらしい。

神様に仕えて、誰かを助けたいので、これだ!となりました。

 

また、字画数が21画で、画数も悪くなく、21という数字は子供のころから縁のある弘法大使様の命日だからです。

(画数や、弘法大使様についてはまた後日)

 

では、なぜ毘沙門天様かというと、私のガイドさまなのです。

昨年の夏から7ヶ月の間に、3人のチャネラーさん(占い師さん)に言われました。

ガイドというのは、自分を守って下さる存在なんですが、

神様、ご先祖様、眷属、精霊、妖精、天使、宇宙人、前世の関係者などです。

どんな犯罪者でも最低でも1人に1人はいるようで、増えたりするそうです。

私には、何人もいるようなのですが、3人のチャネラーさんが一番メインとなるのが毘沙門天様だと。3人は全く接点がなく、私からの情報もありません。

2人はプロの方で、1人はチャネリング講座のお仲間です。

全くの情報ゼロのノーヒントです。(そもそも、私自身が毘沙門天様の御加護を受けていると思ってもいませんでした)

実際は、1人が毘沙門天様と、2人が天狗と言われました。

 

毘沙門天様とは別名を多聞天ともいいます。

また尊天とも言われており、毘沙門天千手観世音菩薩護法魔王尊(天狗)

三身一体でもあります。

また、一説によると猿田彦大神が天狗のルーツとも言われています。


まとめると

尊天(毘沙門天=千手観音菩薩=護法魔王尊(天狗))=多聞天=猿田彦大神

といった感じです。同一神とされている名前が7つあるのです。

神道と仏教が混ざり合った神仏習合など様々な理由によってでしょうが、私としては、お得感いっぱいです♪

なぜなら、これだけあれば、どこに行ってもお祭りしている神社やお寺がある確率が上がるということで、お参りする機会が増えるのです。

 

毘沙門天様の御加護の話は、とっても長くなります。

明日は、最初に教えていただいた占い師さんのお話をしたいと思います。