眉二郎鍋祭り の略
いつも眉二情報を頂いているmakoto-jin-reiさんとグレケニーさんのお運びで、鍋二郎祭りを開催してくれました。
鍋って初めてでホントにワクワク。
ワクワクしてる割には、集合時間に間に合わず遅れてしまう展開に。
誰ひとり合った事が無いので、ちと心配になるが、だいたい20人ぐらい集まってるみたいなので、行けば分かるだろと15分遅れで眉二郎前到着。
けどね、店の前にはそんな集団見当たらず。
少し焦り気味になにげなく道路の反対側を見たら、、、
不自然に鍋を後ろに積んでる怪しすぎる自転車が。
その【鍋自転車】の後ろには集団が。
あの人達に違いない。
めでたく合流。
トッピング買い物班とも合流し、イザ祭り会場へと移動となったが、
自分は遅れてきたくせに、なんとなく主役の【眉麺頂き係り】に入り込んでしまう。
あまりにも大役過ぎて少し緊張。
不安になる俺をグレケニ―さんが鍋自転車を引っ張り引率。
そして、いつも入る事を許されない、あの細い路地をひた進む。
勇気を振り絞り、あの扉を開けると、いつもとは真逆なアナザーワールドが広がった。
眉目線とはこういう感じなのかと、しばし呆然。
眉さんも水曜どうでしょうチックな【いらっしゃいませ】Ｔシャツを着ているとは、、、祭りへの力の入れ具合が解る。
奥様は、ニンニクをご用意。
まずはスープを鍋へ
次は、ヤサイとブタ
「足りなかったら取りに来て」とのこと。
最後に、麺
これで、ひとまず揃った。
そして、我々は皆が待つ祭り会場へと向かうのであった。
つづく