3月19日(火)

 今月17日、日本維新の会は、能登半島地震災害に対して富山県に1000万円の寄附金を贈呈しました。

 この寄付金の原資は、国会議員の身を切る改革によって捻出したものです。

 わが党は「政治を変えるには、まず議員自らがその定数や報酬等を削減するとともに、その既得権に厳しく切り込むべきだ」との信念のもと、結党以来身を切る改革を実践してきました。

 まさに「有言実行」です。

 その中で国会議員は、報酬2割・ボーナス3割を自らカットし、それらを被災地等への支援に充てています。

 今回も、復旧・復興の一助になれば幸いです。

 引き続き我が党は、能登半島地震被災地に寄り添って、あるべき支援策を提言・提案もしていくつもりです。

 頑張ろう!富山、ガンバロー北陸!

(左から浅岡富山1区支部長、新田知事、馬場代表、私、上野富山維新事務局長)